先週から取り組んでいるグリップ改造ですが
握り方が云々というより、狙ったところに手球を運べるか または正確に狙えているか 撞けているか というのが課題
というのも縦バンクは真っ直ぐ返ってきているし何より球とキューの景色は、すこぶる良い
真っ直ぐは真っ直ぐに、ちょいフリはちょいフリでよく見える
様々な撞き方、姿勢に柔軟に対応もできる
後は、狙ったところに身体を合わせて球を運ぶだけ
まぁ、それが難しいんですけどね(笑)(;^ω^)
手首を返す癖のあるショットや、もともと身体の方向、エイミングの間違っていたものは、少し無理をするとほぼ入りません
そんな訳で相撞きは、転がし系&球なりにコツコツ入れていく組み立てが基本
シュートの精度が上がるまではガマンと根気です
今年も後1ヶ月 この壁を乗り切れば……
ダーツのようにスッと一段上がる瞬間を信じて頑張ります