最近1ヶ月(毎日真夏日か猛暑日)で
レーシック手術は約30眼、
近視ICL手術は12眼行いました。
私自身は夏バテも無く、無事に予定通り執刀できました。
スムーズな進行に協力頂いた患者さんには感謝です。
5~6月は器械メンテナスでレーザーが休止となり、レーシック手術が執刀できなかった事も最近レーシックが多かった要因です。
(休止期間を設けた方が患者さんの支払う手術代金を安くでき、患者さんにメリットが有ります)
近視 ICLは今年も希望患者さんが増加していて年間100眼になりそうです。昨年迄は年間70眼、10年前に至っては30眼弱でした。
近視ICL手術が支持されつつあることが伺えます。
ICL手術のコツ(度数、サイズ、固定位置、挿入角度の調整でレンズ反転予防等)もつかみました。
今後も一眼、一眼、より良い結果を目指して、かつ慎重に手がけていきたいと思います。
数多くの学会発表(白内障、近視矯正、老視矯正、LASIKに関する)の経験。
白内障手術は約8千眼の執刀経験。
眼科専門医かつ医学博士の私 たがわが責任持って施術致します。
近視矯正手術 約3500眼の執刀経験。レーシックのみならず、PRK、フェイキック(ICL つまり眼内コンタクト挿入術)も自在に執刀。
眼科専門医かつ医学博士の私 たがわが責任持って全ての施術致します。
(富山・岐阜県の方、石川県・福井県の方もR5年10月末までのレーシック手術は特価を適用します。ホームページ新着をご覧ください。
本来のレーシック手術費用25万円と全く同内容の手術です。21年前から富山県でLASIK手術を執刀し続けることができている感謝を込めて。重症術後合併症と言われている感染症、まして失明もゼロです。斜視の悪化もゼロです。)
私、眼科医たがわが近視LASIKを執刀し、金沢大学眼科角膜チームで解析した世界初の結果がOphthalmic Surg Lasers Imaging (眼科学術誌、英文)の表紙に掲載。
小矢部たがわ眼科の近視ICL手術。
厚労省認可後、2010年7月に国内で初導入。
北陸で最多症例数。2023年現在、約400眼。
北陸で最初のICLインストラクター(全国で北里大 前眼科教授ら40人)
北陸から唯一のICL論文発表。
廉価版であるIPCL(厚労省認可無し)は使用しておりませんのでご安心ください。
近視手術LASIKも執刀。術式を選べるメリットが有ります。(片眼ICL,他眼LASIKの症例も当院には多数存在)。
【小矢部たがわ眼科・金沢視力矯正レーザーセンター富山】
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