上の記事の続きです。
燈さんから、『楠木正行』のサインがきたと同時に、『四條畷』のサインがきてることに気付きました。
四條畷神社に行く決心をした日に、燈さんの記事があがってきたのですが、楠木正行のお墓へお参りした記事でした。↓
お墓は四條畷神社の近くにあります。
2/8にお参りされたそうですが、なぜこのタイミングであがってくるんだろう?(笑)
Y子に連絡すると、一緒に行けるというので、2/23 天皇誕生日の日、車で乗せて行ってもらいました。🚙
まずは、同じ方面にある国中神社から参拝することに。
国中神社は駅から遠いので、今まで気になりつつも参拝したことはなかったのですが、『rikaを国中神社に連れて行かなあかん気がする。』と言って、Y子が乗せて行ってくれました。🚙
電車でいくと、最寄り駅は、JR学研都市線 忍ヶ丘駅だそうです。
四條畷駅の隣の駅です。
主祭神は、国常立尊
大阪で国常立尊がお祀りされている神社は少ないので、宮司さんに『珍しいですよね。』とお聞きすると、『よくご存知で…』と言われました。
大阪で国常立尊がお祀りされているのは、先日呼ばれた大鳥大社 の摂社の大鳥美波比神社。
河内長野の西代神社
なんと、国中神社の宮司さんは、大鳥大社の近くで育ったのだそうです。
神社のお話を沢山お聞きし、有り難い時間でした。✨
とても立派なお墓です。
ワタシもY子も、特に歴史が好きなわけでもなく、武将などもよく知らないのですが、なぜか楠木正成や楠木正行が関わる神社に呼ばれたり、豊臣秀吉の豊國神社、真田幸村が関わる神社 (三光神社や安居神社など) やお墓に呼ばれるようになりました。
理由はさっぱりわかりません。
なんとなく感じるのは、霊的な世界から、今も武将達が日本を守護してくださっているのではないかと思うのです。
漫画みたいな話ですが、なきにしもあらずです。
見えてる世界だけしか信じていない人にはバカげた話に感じるでしょうが、漫画みたいな世界が裏で繰り広げられているのかもしれませんよ。
ワタシはそれを本気で信じていて、守護をお願いする為、大難が小難になるよう、日々祈りに回っています。✨