上の記事の続きです。
やたらと楠のメッセージが続くので、ワタシは楠について調べ始めました。
樟脳(しょうのう)に繋がり、それが薩摩藩の特産品だったということがわかったり、やはり鹿児島が絡んできました。
調べていくうちに、天然樟脳の効能を知ったり、、⬇
樟脳から小脳に繋がり、小脳がアセンションの重要なメッセージだったり。⬇
楠を調べていくうちに色々学べたのですが、ワタシの使命は、楠の効能を追求することではありません。(笑)
これはもしかして、またどこかの神様に呼ばれてるのかもしれない…と思い、神社を調べてみました。
すぐにあやしいと思った場所がありました。
それは、大阪市城東区蒲生です。
ワタシは楠のメッセージが氣になり始めた時、鹿児島の大楠の写真を紹介しました。⬇
この大楠は、鹿児島県姶良市蒲生町にあり、樹齢1500年の日本一の大楠です。
蒲生八幡神社の境内にあります。
鹿児島の蒲生は父の故郷で、紹介した大楠の写真は、2009年 初めて子供達を連れて帰った時の写真です。
下に、小さい頃のウチの子供と妹の子供が写っています。![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
どれだけ巨木かわかりますか?
日本一なので当たり前ですが、ワタシはこれ以上の巨木を見たことがありません。![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
で、ここからが『ほんまかいな!?』って漫画みたいな話なんですが、鹿児島の蒲生出身の父は、実は、大阪の蒲生で生まれてるんです。![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
祖父母は父が子供の頃に離婚しており、父は貧しい母子家庭で育ったのですが、父が生まれた頃は、祖父母二人で大阪に出てきて、一時期働いていたようです。
鹿児島と同じ『蒲生』で生まれて、何か縁があったんやな〜と、子供の頃から聞かされてきました。
ミッションに行く前に、一応、母に確認してみました。⬇
解読に間違いないか確認する為です(笑)
間違いありませんでした。![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
さて、いよいよワタシが解読した神社を発表します!!✨
解読した神社は、、、
大阪市城東区蒲生四丁目にある、
『若宮八幡大神宮』です。![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
ワタシにしかわからんヤツ(笑)
大阪の蒲生にある神社を調べてみると、すぐにココがヒットし、鹿児島の蒲生にある神社と同じ八幡さまだったので、呼ばれてるのはここで間違いない!と思いました。👁️
楠も沢山あるようです。
大阪 ↓
鹿児島 ↓
蒲生と八幡さまで繋がってるでしょ?(笑)
つづきます。