こんにちは、橋本奈津子です。
今は、DXという言葉が、当たり前に出てくる時代です。
DXって何でしょうか? 奥が深く、どんどん変わっていく情報処理です。学ばないと、よくわからなくなるものです。
このDX推進をするための訓練が、助成金でできたらと思いませんか。嬉しいことにできました。
高度デジタル人材訓練の助成金ができたのです。
訓練対象は、高度デジタル訓練(ITスキル標準(ITSS)、DX推進スキル標準(DSS-P)レベル3.4等)です。
経費の75%、賃金助成は960円/hが助成されます。
経費助成には、認定・資格試験受験料も含まれます。
経費助成の上限は、訓練時間ごとに30~50万円です。
賃金助成の上限は原則1200時間です。受講回数は1人1年度に3回までです。
お客様の声をご紹介いたします。
建設では、いろいろな訓練を受ける必要があります。会社命令で訓練を受けるときは、最低限業務に必要な資格等のためです。
しかし、社員自ら、訓練を受ける場合、業務の幅が広がるように考えているようです。
何をするにもお金がかかるので、助成金で訓練が受けられるのは社員にとっての会社にとってもありがたいです。
横浜市 建設業のお客様
しかし、社員自ら、訓練を受ける場合、業務の幅が広がるように考えているようです。
何をするにもお金がかかるので、助成金で訓練が受けられるのは社員にとっての会社にとってもありがたいです。
横浜市 建設業のお客様
デジタル訓練は、料金がかかるけれど、今の時代にいは必要な訓練です。
社員にデジタル訓練を受けさせたいなら、この助成金です。
社員が1人でも多くデジタルに強くなれば、会社の体制も向上します。
これからの会社は、デジタル人材の力で、伸びていきます。
いいえ、デジタル人材がいないと取り残されます。
社員も自身の能力磨きや会社の躍進に期待し、業務に励みます。
デジタル人材を助成金で育ててみようと思ったら、活用してくださいね。
デジタル人材育成の訓練助成はこちらから
新宿、中野、荻窪、吉祥寺、立川、練馬、石神井、西東京市、所沢、大泉学園、池袋、等からご依頼頂いております。
助成金、就業規則作成、創業支援、賃金、評価制度等、トータルでサポートしております。