日本の死者数の推移と今後の適当な予想(追記) | 運命ハック

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オリジナル占術を幾つか編み出しましたので、それを用いて不定期に占っていきます。
今後も独自の占術を産み出し、完成させていきます。

日本の死者数の推移。

2022年 156 万 8961 人。144万
2021年 143 万 9809 人。142万
2020年 137 万 2648 人。140万
2019年 138 万 1098 人。138万
2018年 136 万 2482 人。136万
2017年 134 万 0397 人。134万
2016年 130 万 7765 人。132万
2015年 130 万 2000 人。130万 ★
2014年 127 万 3020 人。128万
2013年 126 万 8432 人。126万
2012年 125 万 6254 人。124万
2011年 126 万 1000 人。122万
2010年 119 万 7012 人。120万
2009年 114 万 1865 人。118万
2008年 114 万 2467 人。116万
2007年 110 万 8280 人。114万
2006年 108 万 4488 人。112万
2005年 108 万 3796 人。110万
2004年 102 万 8602 人。
2003年 102 万 5000 人。
2002年 98 万 2379 人。

最後の数字は★の2015年を基準に2万人ずつ増減。

2022年から死者数が激増。
同様の増加は2011年の東日本大震災や原発事故の年にも見られる。

2010年は実際の死者数が119万、2万人ずつの増減が120万なのでほぼ同数。
そこから震災後再び数字が一致するのに4,5年かかっている。


同様に今後も見てみる。
今年はなぜか死者数が(1月の2万人を除いて)昨年とほぼ同数のようなので、


今後もそうだと仮定すると、

2022年 156 万 8961 人。144万。
2023年 158万? 146万。
2024年 158万? 148万。
2025年 158万? 150万。
2026年 158万? 152万。
2027年 158万? 154万。
2028年 158万? 156万。
2029年 158万? 158万。★一致。
2030年 160万?160万。

数字が一致するのは昨年から数えて8年目の2029年辺りになると予想される。
死者数が整うのにかかる年月は原発事故の実に2倍だ。

原発事故の場合、死者数増加の原因は津波の犠牲者約2万人に加え、心労や放射能汚染による健康被害が考えられるが、
コロナ禍の現在はコロナ本体かワクチンか、自粛生活の心労か。

具体的な原因は不明だが、一度社会環境に破局が訪れるとしばらく死者数は高止まりしたまま横ばいになるのかもしれない。

●追記。
2023年の死者数が159万503人と出た。
予想の158万人は2022年の数に1月の2万人を足したものだが、正しくは158万8961人、ほぼ159万人だ。

まあ、予想の範囲内と言えるだろう。
少なくとも倍々ゲームにはならなかった。
増加でなく、このまま横ばいで推移してほしいものだ。
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また、人口ピラミッド的には70~80歳の団塊の世代がボリューム・ゾーンとしてあり、彼らがコロナ禍によって死期を早め、死者数を底上げしたことも考えられる。


死者数の増加がワクチン由来なら接種者が減少した今年から死者数も減少に転じるはずだが、現状そのようになっておらず別の要因が懸念される。
(その有力な可能性は5類移行による防疫意識の低下と水面下でのコロナや他の感染症の蔓延か?)


私の場合、ワクチン接種後の血液検査で3ヶ月ほど白血球の数が下がり、免疫低下が確認されている。
その後回復したからワクチン接種による免疫低下は短期間で治ると考えている。

むしろ長引いたのは腸内環境の悪化であり、そこからSIBOとなり栄養吸収障害によって微量ミネラルの欠乏が爪ミネラル検査で判明した。

またエビオス摂取によって体の異変が起こり、色々調べた結果エビオスのビール酵母が酵母菌の一種である腸管カンジダ(カビ菌)を増殖させ、体調悪化を招いたことが分かった。

ここまでの体験から「ワクチン接種→免疫低下→腸内環境悪化→悪玉菌の増殖→腸管カンジダ(カビ)の増殖」という展開は自分的に確定している。

そこからの展開として、この情報が気になる。

堀田先生は『カビは最大の盲点』だと仰ってました。

「カビは、癌がおおきくなる最大の要因であり、カビを抑える事によって癌の増殖も抑えられる。」と仰ってました。カビ毒(アフラトキシン)は、最も強力な発癌性物質の一つだそうです。(その他、カンジダ、アスペルギルスも良くないとのこと。)

癌以外では、カビによって喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー、ニキビの湿疹、関節痛、頭痛、倦怠感、免疫力の低下にもなるそうです。

癌以外でも先ほどの病気の時に、原因がなかなか分からない時は、カビを疑ってみる必要があるとの事でした。
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カビ→発ガンの展開が本当なら、巷で言われるワクチン→発ガンの連想も真実味を帯びる。
「ワクチン→免疫低下→腸内環境悪化→悪玉菌の増殖→腸管カンジダ(カビ)の増殖→発ガン性物質の分泌→発ガンリスク増加」だ。

ただ現状、ワクチンによる免疫低下も腸管カンジダ症の危険性もカビ毒の発ガン性も医療業界では軽視されているようだ。

しかし、それらが重なり連なることで恐ろしい結果を招くとしたら、医者の不見識を放置することは我が身を損なう。


と言うことで私の適当な予想では今後日本の死者数は横ばいか微減をあと数年と少しの間維持し、
その後正常化して毎年2万人ずつ死者数を増やす基本ペースに戻ると思われる(団塊の世代が平均寿命に到達するまで?)。

死者数の増加理由が5類移行による水面下でのコロナや他の感染症の蔓延や自粛生活の心労と体力低下、ワクチン接種に伴う腸内環境の悪化とカビ毒の悪影響でなく、
ワクチンそれ自体の長期的かつ累積的な弊害によるものならば、横ばいに留まらず死者数の更なる増大となるだろうが、
自分の体感ではワクチン単体にそこまでの害はなく、ただ腸内環境の悪化がすこぶる体調を損ねていると感じている。