ココロと身体を癒す(ヒント:7つの開運食) | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

 

本日のテーマ
ココロと体を癒す
大地のパワーをいただく
7つの開運食

野菜たっぷりの食事.jpg
2019年運を呼び込む食べ方
あなたへシェアします。

え?スピリチアル系ですか?

そこまで難しい話ではない。

わたしもあなたもココロと体は
切り離せない関係にある・・・



つまり
これを頭では、ダメ!いい!
とか理解していても、
その時々のココロの状態や
感情に左右されてしまう・・・
つい食べ過ぎてしまったり、
食べるべきでないものを食べたり
(治療上食べてはいけないと
 指導されたもの)
身体に悪いもの?!
不調を更に不調にさせる

身体が訴えているにサイン(声)
ココロに届いていない。

つまり
ココロが揺れ動いていて、
コントロール出来なくなっている。
そこで本日のテーマは、
揺れ動くココロを、
コントロールする身近なもの。
日常の食べ物で出来ること、
行動してゆくこと
を話してまいります。

2019年
心身を整えて癒す。
食べ物(大地のパワー、エレメント)を
取り入れて、
ココロをポジティブな
心地よいエネルギーで満たしてゆこう。
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7つの開運食
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1:ホールフーズ(一物全体)の食材を選ぶ。
  (滋養溢れる本物の食べ物。
   不要な添加物の一切ない、
   まがいもののなき食品を意味する米語)

2:ミネラル豊富で純度の高い天然水や
  自然の浄化した水にこだわる。


3:古代より長年食べ続けられた食材を意識する。
  たとえば
  前回話した”カカオ”
  日本では郷土料理(発酵食材など)
  
4:古代製法の調味やお酒、
  自然な工程の加工食品を選ぶ。

  たとえば
  オリーブオイル(日本にもある)
  土佐にあるこだわりのあんぱんや
  沖縄にある石窯(イタリア)で焼いたパン・・
  
5:古代から使われていた調理器具
  (土鍋・木べらなど)を日常で使う。


6:穏やかで平和なココロの状態で料理する

7:穏やかで平和なココロの状態で、
  感謝して食べる。

  たとえば
  ・いただきます、ごちそうさま
   日本には食材への感謝
       食事に携わってくれた人への感謝
  などがある。
  無論,日本以外海外にもそれぞれの感謝はある。
  当たり前に食べているが、
  当たり前でない。
  ”今”を大切感謝のエネルギーが
  幸福を導く・・・(言霊)

この7つの開運食について
より具体的にどうやって行動するのか、
話を進めてまいります。
まず(1)についてですが・・・


話が長くなっています。
本日はここまでとします。
次回から一つずつ話をしてまいります。
楽しみにしていてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わたしの健康情報元
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