こんにちわ、一ノ瀬です。
つい最近おニューに洗濯機を買い替えたら、
揮発物質に反応して、
アレルギーが出てしまった!
(化学物質過敏症と言われてる)
なので
本日のテーマ
大人のアレルギー
秋頃のアレルギーと言ったら、
ブタクサやイネ科、
チャドクなど
植物の花粉や毛虫の毛などがある。
私はアレルギー体質。
それを自覚しだしたのは・・・
1998年ごろからです。
最初は、
2月下旬ごろより長引く風邪だなあ〜
と
思って風邪クスリを飲んでいた。
が
それが”スギ花粉症”と気付いた時から
春の季節がゆうつとなりました。
なぜならば
症状は半端なく辛い時期が2ヶ月くらい続く。
主な症状と状況
・鼻つまりでねれない
↪︎夜中に呼吸困難で何度も目覚める。
必然的に寝不足になる
・鼻水が止まらない
↪︎マスク装着や
大きめのタオルハンカチが手放せない。
・味覚が鈍くなる
↪︎美味しいのか不明となる。
・頭がボーとして集中力がない。
↪︎額のあたりの重暑さがある。
しかも
・毎年症状が異なる
↪︎目が痒くなると
まぶたが腫れ上がる
顔が赤くかぶれたようになる。
頭皮が痒くアトピーのようになる。
などなどである・・・
思えば或る日突然
アレルギーが突然現れたと言えるのかも・・・?
もしくは
年齢的に体質が変わっていったのか。
(プチ更年期に差し掛かっていた)
仕事のストレスを抱えていた。
それが
X-POWER四次元肉体進化に出合って、
体質改善された成果が出た。
つまり
鼻水や鼻つまり、咳の方は落ち着いた。
時にはアトピー皮膚炎のような症状も!
である。
毎年1月からマスクを装着する期間も、
予防?!のみで済んでいる。
本日は
大人のアレルギーは症状軽減することについて
あなたへシェアしてまいります。
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アレルギー性の病気
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・食物アレルギー
・アトピー性皮膚炎
・気管支ぜんそく
などがある。
これらは子どもの頃に多くみられるため、
アレルギーは子どもの病気という印象が、
一般的には強いかもしれません。
アレルギー症状
・皮膚のかゆみ
・目や鼻などの粘膜の炎症
・咳、嘔吐、下痢、頭痛
などがあります。
これらの症状が、
成長とともに治まったり、
軽くなったりすることが多い。
↓
子どもの病気という印象を
強くさせている要因だと言えるでのかも。
しかし
成長して大人になってからも、
アレルギー症状が続くことはあります。
たとえば
ぜんそくのように、
子どもの頃は小児ぜんそく、
大人になると
成人ぜんそくというように、
移行に伴い病名で
区別される場合もあります。
わたしのように子どもの頃は、
アレルギー症状がなかったにもかかわらず、
大人になってから突然現れるケースもある。
たとえば
突然発症することで知られる花粉症
↓
季節性アレルギー性鼻炎という別名をもつ
アレルギー性の病気であることを考えれば、
大人も無関係ではないことがわかりますね。
もう少しアレルギーを引き起こす原因について
話を深掘りして話を進めます。
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一度に複数のアレルゲンを確認
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アレルギー症状を引き起こしている原因
↓
アレルゲンと呼びます。
何がアレルゲンなのかを調べるアレルギー検査
↓
医療機関で採血をするだけの簡単なものです。
内科でも皮膚科でもできます。
診療所やクリニックなど
個人の医院でも可能です。
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複数の項目を知りたい場合
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個別にそれぞれの項目の検査を行うのではなく、
複数の項目を確認できる、
アレルギー検査を受けるとよい。
私の時は1回に10項目以下が
保険対象でした。
それ以上は検査料金が高くなってゆく。
なので
検査によっては、
多岐にわたる30項目以上の項目を、
一度の採血で確認できる検査もある。
(大きな病院などアレルギー科がある病院など)
この場合どのような項目なのか?
主な項目
・食物アレルゲン
↪︎農産物:キウイ・バナナ・ソバ・小麦・大豆・米・ゴマ・ピーナッツなど
魚介類:マグロ・サケ・エビ・カニなど
その他:牛乳・卵・肉(豚・牛・鶏)など
たとえば
アレルギーというほどではないが、
甘いもの
(白砂糖がいっぱいのもの)
続けて食べると、
鼻水が出てくるようになる。
これは
白砂糖によってビタミンが不足して、
粘膜が緩んだり、肌荒れを起こしている。
なので
1週間に1回程度なら症状は出ない。
食べれなくはないが、
控えたい食べ方と言えます。
・花粉アレルゲン
↪︎スギ・ヒノキ・ブタクサ・シラカバ
ヨモギ・ハンノキ・ハルガヤ・カモガヤ・オオアワガエリ
たとえば
スギ花粉症があるのだが、
桜の鼻が咲く頃になると症状は落ち着く。
なので
桜が咲く頃がマスク除去の目安となる。
・環境アレルゲン
↪︎ダニ・ハウスダスト・犬や猫のフケ
真菌類(アスペルギルス・アルテルナリア・カンジダ)
ラテックス(ゴム手袋やゴム風船などに含まれる
ラテックスと呼ばれる成分によって
引き起こされる)
たとえば
化学物質過敏があるので、
衣変えの頃、
防虫剤(ナフタリンなど)や
衣類柔軟剤の香りなどで、
目の粘膜が反応する・・・
…など
まさしく人それぞれです。
つい最近では、
新しく洗濯機を購入した際、
新品の家電のビニール?!の香り
(揮発したもの)に反応して、
大変な思いをした・・・
複数のアレルゲンを確認できる、
アレルギー検査を希望する場合
↓
まずは実施しているかどうかを
医療機関に問い合わせ。
大きな病院や専門のアレルギー科があれば
目安にしてください。
(アレルギー科は、
皮膚科の中の特殊な専門科になる)
問い合わせる場合
↪︎確認可能なアレルゲンを
教えてもらうことも大切です。
なお、
金属アレルギーの検査は採血ではない。
↪︎パッチテストによって行われます。
なので
金属アレルギー検査を希望する場合
↪︎医療機関に実施しているかどうか
と
確認できる項目(金属の種類)を
あわせて問い合わせが必要。
いかがですか?
あなたもおや〜???
と
思うようなことがありましたか?
次は、
わたしが睡眠不足に陥り、
アトピーのような皮膚症状になるまで酷かった、
アレルギーの症状を軽減させたことを、
引き続く話をしてまいります。
が
話が長くなってきましたので、
本日はここまでとします。
次回の話を楽しみにしていてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
わたしの健康の元
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