こんにちわ、一ノ瀬です。
本日のテーマ
髪のケアは食事養生から!”美髪:秋の食材”
女性の美しさは内面からの表れ
と
言われますが・・・
見た目でもわかる。
それが肌や髪の輝きです。
美肌や美髪は50歳代の女性にとって、
欲しいもの維持したいものです。
女性は7年周期と言われる。
よく聞く話ですが、
詳しくは知らない。
どのようなことか?
あなたへシェアします。
↪︎東洋医学の教科書
黄帝内径(こうていだいけい)の文献
この解説書は漫画である。、
興味があるかたは読んでみてください。
あ・・・
話を元に戻します。
ここでは
”女性は7の倍数”の
年齢に節目と言われる、
体の変化が訪れると言う記述があります。
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女性の節目年齢は7年周期
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・7歳 永久歯に生え変わる
・14歳 初潮を迎える
・21歳 女性の体ができあがる
・28歳 女性として体が最も充実する
・35歳 容姿の衰えが見え始める
顔がやつれ始め、
髪の毛も抜けやすくなる
肌や髪のケア、
婦人科系のトラブル注意
たとえば
思い返せば、
わたしはこの頃から冷え性がひどくなり
低体温:35度台だったと思うし、
腰痛で悩まされていたし、
下痢体質がさらに悪化した。
・42歳 白髪が目立ち始める
老眼も感じはじめます
老眼鏡を購入し始めた
が
手放せなくなったのは、
48歳以降です。
・49歳 閉経
閉経前後の不定愁訴が起こりやすくなる。
ストレスケア、ゆったり過ごす工夫を。
生活習慣病にも注意が必要。
この頃、
X-POWER四次元肉体進化の教えに接触。
(教えをこうた弟子?!の存在を知る)
わたしは閉経:55歳でしたが、
婦人科受診は毎年受けるようになった。
・56歳(50代)
肝気が衰え始める
イライラ、目の疲れ、体力低下
心と目のケア、
こまめに体を動かす習慣が必要。
わたしはこの時点なので、
通勤のウオーキングや
3駅間ウオーキングを行っている。
体力の衰えは感じ取っているし、
関節が硬くなった!
と自覚もある。
これからの過ごし方は、
未来での養生となります。
なので
興味のあるかたは検索してみてください。
体験はないので話はできません。
が
知識として捉えてまいります。
なので
60歳台が近づいてくる。
参考としてどのように続くのかです。
・63歳(60代)
心気が衰え始める
動悸、息切れ、慢性疲労、
不眠が起こりやすくなる
疲れ、血行促進、
質の良い眠り対策が必要。
わたしが学ぶ
X-POWER四次元肉体進化では、
年代別健康法を学べます。
東西の健康法や世界の健康法など
広範囲に捉えた知識がずっしり!
実際の行動も学ぶことができます。
黄帝内経(こうていだいけい)文献は、
以降は70歳(77歳)、80歳台(84歳)、
90歳台(91歳)とある。
二千年も前の文献ですので、
環境の変化による変化
(食事事情や労働など)
があるにも関わらず、
現代女性の閉経年齢は、
50歳前後で、
ほどんど変わっていないらしいです。
(婦人科の担当医の言葉)
なので
すごい文献だと思います!
漫画であるので、
手にとって読んでみてください。
話を続けます。
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美髪の3つの条件
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1:ハリ・ツヤ
2:透明感
3:潤い
実際での食材は?について、
あなたへ話を進めて行きます。
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3つのどうやって行動するの?
アクティブ編
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1)ハリ・ツヤを出す
↪︎やる気の”気”が巡っていることが大切。
たとえば
起きた際に本日の目標や
スケジュールがあること。
何かを動かす力が必要です。
これが、”気が巡る”ということです。
食材:たまねぎ
ピーマン
柑橘類
かじきまぐろ
鮭
ジャスミン
紫蘇(しそ)
ハーブ類
きのこ類など
わたしが日々の食材として、
頻繁に利用しているものは
たまねぎ、柑橘類
(レモンやライム、オレンジなど)
毎朝レモン水を飲んでいる。
(7〜8年ぐらいかな?)
お弁当には鮭は欠かせない。
秋から冬にかけてきのこ類を使った、
炊き込みご飯や鍋の登場となる。
2)透明感
↪︎血が滞りなく流れていること。
食材:黒豆
納豆
栗
チンゲンサイ
にら
人参
パセリ
プルーン
鮭
さんま
甘酒
サフラン
酢など
たとえば
”極粒納豆ともめん豆腐”を
混ぜ合わせて食べると、
満足感がある。
特に夕食に食べると熟睡できます。
栗の炊き込みご飯やおこわで食べます。
食事として食べる方が満足がでます。
酢はアップルビネガーを
スムージに入れて飲む方と抵抗はない。
3)潤い
↪︎体に必要な水分が満たされている。
滞りなく流れていること。
食材:山芋
蜂蜜
松の実
白きくらげ
レンコン
あんず
いちじく
りんご
豆腐
豆乳
梨
みかん
甘酒など
たとえば
蜂蜜は食パンの中に入れ込む。
レンコンのきんぴらは美味しいです。
リンゴやミカン、
梨などは季節に合わせて食べるといい。
梨は妹の嫁ぎ先の特産で届く、
実家からはミカンがダンボールで届く。
有難いことです。
なので
特別なことではなく、
季節に合わせて食べることが
一番体にはいい。
なので
これから訪れるさまざまな衰えに備えて、
養生していくことが、
髪の毛には大切になります。
やはり一番大事なコツは、
1)である”気”を整えることが、
加齢に伴う老化速度を緩めることにつながります!
それは4つの”気”を整えることが、
体の内側から輝くことにつながる。
美髪を手に入れることができる。
4つの気とはどういう行動のことなのか?
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4つの気
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睡眠:気を補う
↪︎体のダメージを修復しないと老化が早まる。
たとえば
脳の老廃物は”睡眠”に寄って排泄される
ことが最近の研究で判明した。
睡眠不足は”認知症”の原因になる!
運動:気を巡らせる
↪︎気の滞りは、
病気にかかりやすくなる。
運動不足は不調を招くになる。
食事:気を補う
↪︎エネルギーを作り補います。
季節の食材にはパワーがある。
生命の波動がある。
感情:気を整える
↪︎感情は五臓に影響を及ぼす。
ストレスは不調の原因になる。
今年は特に酷暑だった夏を終えて
体を整えて、美髪を目指しましょう!
いかがでしょうか?
本日のテーマは美髪になるについて、
黄帝内経(こうていだいけい)文献を
シェアしながら話をしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
わたしの健康の元
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