マズローの心理学の底辺にある『爬虫類脳』を沈めて進化する! | アンチエイジング世代の習慣

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<健康長寿>
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加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

 

本日のテーマ

811女性学『患者学』サミット参加決定!


ホール.jpg

参加決定の通知で良かった!

なぜ参加するのか?
 

未来の(自分の)安心を自分で作る。


何を作るのか?

自分自身の不調に対して、
正しい知識を持って対応する能力?!
身につけるためです。


知らないことに対して不安がでてくる。
不安は不安を呼び込んで

『爬虫類脳』が
刺激されてしまう。

爬虫類.jpg

爬虫類脳がでてきてしまうと
正しい判断ができなくなる。


爬虫類脳というのは、
マズローの心理段階でいう底辺である
『生理的欲求』のこと。
生きていくための基本的・本能的な欲求
(食べたい、飲みたい、寝たいなど)


つまり
知らないと不幸になる!

つまり
不安に駆り立てられて、
あれこれ手を出して
お金や時間を無駄にする。
下手をすると
詐欺まがいのものをつかませられる。

過去に苦い経験があり、
無駄なものを買ってしまったことがあった。

今は変だな?

なんだろう?

と思った時点で、
リサーチするマインドがついた。
Jr.コピーライター養成スクールでは、
マインドの教えが継続できる力になっている。

私の不安は
『更年期障害』
 

更年期とは
閉経をはさんだ前後10年間にあたります。
(日本人女性の平均閉経年齢は50~51歳)
私の閉経は、平均よりも5年ほど遅かった。

なので
少なくとも10年間ぐらいは
更年期症状で苦しむかも?!

今現在、関節の痛みや筋肉の痛み。
骨粗しょう症の症状が出ている。

恐怖!
 

骨粗しょう症で寝たきりとなって、
寝たきりから認知症になって死ぬ!
かもしれないという不安
が出てきた。

 

人に下の世話をされ、

不味そうな流動食を食べさせられて、

寝ているだけでも体の関節や筋肉が痛み、

夜も寝付くことができない・・・

これはやばい!

つまり
半年前には思いもしていなかった
更年期障害(骨粗しょう症になる!)
半端ない痛みが身近になった私のように
予想もつかない不調が
突然現れることもある。

人は知らないことに対しては
不安を感じやすくなる。

関節や筋肉の半端ない痛みが
骨粗しょう症の痛みと知らなかった・・・
セミナーを受講して知ることができた。

正しい知識&情報があると不安は回避できる。

現れた症状について
不合理なフラストレーションを。
正しい知識を得ることによって
不安な気持ちを軽減することができる。

リアルに体験できました。

なので
対処法を知るためにリサーチして、
対処策を早速おこなったら、
5日後くらいから症状が和らいできた。

つまり
正しく知ることで不安がなくなる。
未来が明るくなると思いませんか?

そこで
8月11日、
「MMA未来患者学サミット」


今年のテーマは
「女性医療」


私にとって必要な情報が
一日でゲットできる
素晴らしいプログラムです!

不安&恐怖を取り除く!
論理的で根拠のある判断ができる。


女医.jpg
『人間脳』
不安に対して(更年期にまつわること)
全ての質問に答えられる。
そんなコピーライターになる!

不安・恐怖に対して対処できるスキルを身につける。
最後まで読んでいただきありがとうございました。