”血糖コントロール”外食するときの選び方、頼み方は? | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
”血糖コントロール”
外食するときの選び方、頼み方。



私は糖尿病ではないですが、
父親が糖尿病であったことから
40歳以降は
注意するようになりました。(^^ゞ
父親は40歳以降に発症したからです。

なので



体重が増えてきたら要注意!( ̄ー ̄;


ヤバい!
55キロの壁は越えたぞ!

ということで

食事制限を行ったりします。(^^ゞ

ーーーーーーーーーーー
普段のレストランの場合
ーーーーーーーーーーー

レストランでは
遠慮なくリクエストすべし!

注意するのは、
炭水化物の量。


なので

・ごはんの量を少なくお願いする。
・パンを全粒粉パンかライ麦パンなど
 お願いする。
 ↓
 ない場合は、
 パン抜きか持参した全粒粉パン。
 このときはウエイターの承諾を得る。
『糖尿病で炭水化物の制限がある』


注文する際には
リクエストをハッキリ!伝える。
嘘も方便(^^ゞ

大抵は要望を伝えると、
気持ちよく承諾がとれます。

さすがに持参するのを
はばかれるのであれば、
『パンはいりません』
と伝えるのがいい。

最近は糖尿病患者さんが
増えていることもあるので
ウエイターもわりと納得される。

メニューに
ジャガイモが含まれていたら、
それで炭水化物は摂れるからだ。

伝えると気持ちよく食事が楽しめます。
最後まで読んでいただき有難うございました。