こんにちわ、一ノ瀬です。
本日のお話
男性の更年期障害で苦しいのは、
定年前後。
つまり
60歳を過ぎたあたりから、
感情の起伏が激しくなる。
やたらと怒りっぽくなる。
つまり
イライラする
物事が億劫になる
やる気が出ない。
つまり
この
3つが男性の更年期障害の
代表的な症状。
しかも
症状を本人が異常だとは気づかない。(^^ゞ
しかしながら
家族や周囲の人は気づく。
↓
定年まであとわずか・・・
人間関係や仕事上でトラブル発生!
↓
社会的に責務を全うできなくなる恐れ!
しかも
定年を迎えるにあたって、
あれもこれもやろうとしていたことに対し、
やる気が出ない・・・
根気が続かない
疲労感が取れない・・
眠りも浅い・・
うつ病の症状と似ている。
↓
うつ病の治療を受ける方も。
しかしながら
改善せずに男性の更年期のことを知る。
↓
泌尿器外来受診。
如何でしょうか?
次回は病院での診断についてお話いたします。
楽しみにしていてください。
最後まで読んでいただき有難うございました。