たまにがっつり食べたい”とんかつ定食”のデブの元は、ご飯じゃないのだ! | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
たまにがっつり食べたい
”とんかつ定食”のデブの元は、
ご飯ではないのだ!



とんかつにキャベツの組み合わせ。

日本人が考えたらしい。

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キャベツ
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食物繊維を含んでいる。

アブラを包み込んで
排泄する役目を担っている。

ビタミンU

胃の粘膜を保護
消化を助ける役目を果たす。

なので

胃もたれをすることを
少なくしている。

しかしながら

食べ過ぎはいけない!
キャベツには糖質も多い。

つまり

キャベツの葉っぱ1枚の半分:糖質1・1g
とんかつ定食にはキャベツは8分の1玉。
約150g添えられている。

ということは

6gの糖質を取っていることになる。

注しなければならないことは、

とんかつにかけるソース
大さじ1杯5gの糖質を含む。
ドバドバかけたら・・


あいたー敵はこれか!

ご飯食べなくとも意味ない!

衣がついたままのとんかつを
食べたいなあ~糖質15g
衣抜きだと糖質1・5g

ということで

ダイエットするときは、

ご飯が敵ではなく、
かけるソースであったり、
衣であったり・・
キャベツの食べ過ぎだったりもする。


如何でしょうか?


了解!ご飯も食べるね
ソースはかけないことにする。
キャベツも適量にするね。


最後まで読んでいただき有難うございました