こんにゃく系食品で満腹感を得たがると、ダイエットできない?! | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
こんにゃく系食品で満腹感を得たがると、
ダイエットできない?!


こんにゃくは食べ応えがある!

カロリーはほとんどゼロ。

なので

ダイエッターはこんにゃくゼリーで、
小腹を満たす。

例えば

こんにゃくで出来ている、
しらたきを刻んでご飯に混ぜる。
パスタの代わりに使ったりして
利用している。

こんにゃく系の食品を
有効利用することはいい。

しかし

落とし穴!

満腹になるまで食べる習慣が抜けない?!

つまり

血糖値やホルモン以外にも、
食べ物が入って
胃が物理的に膨らむという
満腹感をもたらしている。

なので

こんにゃく系食品などで、
毎回お腹が膨らむまで食べている。


大きくなる


食事量を少しでも減ると
満足できなくなる。


ダイエット失敗。

例えば

減量のために
胃を小さくする手術が行われている。

なので

少食に慣れて容量を小さくする。


早めに満足感が得られる。

暴飲暴食が防げる。


なので

こんにゃく系食品は早めに卒業する。

如何でしょうか?

最後まで読んでいただき有難うございました。