こんにちわ、一ノ瀬です。
本日のお話
秋太りしない対策です!
食べてばかりいたらデブになる!
そこで
食材での対策
秋の旬の食材を食べる
きのこカロリーは低いのに栄養素がたくさんつまった
とても優秀な食材。
↓
食物繊維が豊富
腸内環境を整える。
↓
便秘の予防・改善に効果的。
しかも
旨み成分も濃縮されていて、
いろいろな料理に合う。
↓
秋の食卓に
取り入れていただきたい食材です。
さんま
EPAやDHAといった、
体に良い油が豊富に含まれている。
EPA・DHA
=>体の酸化を防いでくれる。
↓
健康面だけでなく、
美容にも効果的な栄養素
塩焼きなどのシンプルな味付けで
素材の味を楽しみましょう。
イワシ
たんぱく質やカルシウム、
ビタミンDが豊富
↓
ボディメイク中には
ぴったりの食材です。
刺身やたたき、
マリネなどの生食で食べることで
栄養素を失わずに
摂ることができる。
控えたい、糖質が多い秋の食材
さつまいも
1本(250g)当たり
=>65.7gの糖質。
↓
なんと
ご飯大盛り1杯分の糖質の量です。
糖質コントロール中は、
さつまいもは控えて
理想の体を手に入れてからの
お楽しみにとっておきましょう♪
くり
5個(100g)
=>約25gの糖質
↓
食べる時は、
1~2個にしておきましょう。
くりを使ったお菓子や
ケーキなどは控えましょう。
かぼちゃ
1/4個(60g)当たり
=>10.3gの糖質。
この季節・・・(^^ゞ
カボチャを使った料理や
お菓子になると、
さらに糖質が増えるので、
いや~
なかなかつらい季節ですが、
ここは踏ん張って参りましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。