秋太りしない対策 | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!


こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
秋太りしない対策です!



過ごしやすい気候となりました!
食欲の秋ですねえ・・

しかし


お父さんお互いに健康のため
2人で乗り切りましょうね!

食べてばかりいたらデブになる!


そこで

食材での対策

食材食べる

きのこ

カロリーは低いのに栄養素がたくさんつまった
とても優秀な食材。

食物繊維が豊富
腸内環境を整える。

便秘の予防・改善に効果的。

しかも

旨み成分も濃縮されていて、

いろいろな料理に合う。

秋の食卓に
取り入れていただきたい食材です。


さんま

EPAやDHAといった、
体に良い油が豊富に含まれている。

EPA・DHA
=>体の酸化を防いでくれる。
  ↓
  健康面だけでなく、
  美容にも効果的な栄養素


塩焼きなどのシンプルな味付けで
素材の味を楽しみましょう。



イワシ

たんぱく質やカルシウム、
ビタミンDが豊富

ボディメイク中には
ぴったりの食材です。

刺身やたたき、
マリネなどの生食で食べることで

栄養素を失わずに
摂ることができる。




控えたい、糖質多い秋食材 


さつまいも

1本(250g)当たり
=>65.7gの糖質。
  ↓
  なんと
  ご飯大盛り1杯分の糖質の量です。


糖質コントロール中は、
さつまいもは控えて

理想の体を手に入れてからの
お楽しみにとっておきましょう♪


くり

5個(100g)
=>約25gの糖質
  ↓
 食べる時は、

 1~2個にしておきましょう。


目の前で食うな!!

くりを使ったお菓子や
ケーキなどは控えましょう。


かぼちゃ

1/4個(60g)当たり
=>10.3gの糖質。

この季節・・・(^^ゞ

カボチャを使った料理や
お菓子になると、

さらに糖質が増えるので、
できるだけ控えていただきたい食材です。


うほほほ~
食べてもいいのよ♪
寝たきり生活へ案内いたします!

いや~
なかなかつらい季節ですが、
ここは踏ん張って参りましょう!


最後まで読んでいただきありがとうございました。