夏太り&夏痩せの言い分 | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
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☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
夏太り&夏痩せの言い分




はい、どういうわけだか
この2つのタイプに分かれます!


夏痩せ
=>最近の日本人
  特に20~30歳代の女性
  体重が減り続けている!!

痩せている女性の人口比率
先進国では突出して多い!


日々の努力の賜物だ!

いや・・・そうではなく

屋外に出るのは暑いので止め!

シェイップアップではない!

つまり

運動が嫌だから

食事量を減らしている。
野菜中心の人が多い。

つまり

普段から食べる量が少ない!

なので

食の細い人が暑い季節


エネルギーの少ないドリンクを多く飲む

食事全体が水分で薄まった状態となる。

また、普通に食べても
1週間で2キロも体重が減る場合

甲状腺機能亢進が疑われる。


そういえば・・・
指輪がゆるゆるだわ・・・・


病院へ行こう!!


夏太り
=>強冷房の中で焼肉!


きゃ~!わしのこと???

小太りの人が太るが多い。

ホルモンの影響で過食。

寒い季節には心臓と腎臓の後ろに分布
=>褐色細胞が、エネルギーを消費して
  体温を上げてくれる役割がある。

しかしながら

暑い夏はその必要もない!
基礎代謝はむしろ下がる傾向に・・


あいた~~~!!!
デブになるのはこれか!


どうすればいいんじゃ?

毎年太るのか・・・・


やばいですよね!

ということで

次回はより詳しくお話ししてまいります。
最後まで読んでいただき有難うございました。