健康診断のための体重 | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
健康診断のための体重


女性に体重を聞くのは如何なものか・・・

とは思わないでね!


たとえば


赤ちゃんを産む時に
妊婦検診がある。
お腹の中にいる
赤ちゃんの成長状態を知る
手がかりとなる。
(モニタリング)

栄養状態
体の機能などが行われているか?


子供




体重の変化から健康状態を知る

異常を早めに見つけ出すために知る。

なので

国全体で子供の成長を比較する
長年にわたり健康状態を分析する。

このように

体重測定は目的を持って
健康状態を知ることができます。



大人になってからの体重測定

生活習慣病予防の指標となりうる

メタボ



すなわち

大病へのきっかけとなりうる








日常生活がままならなくなる事態となる。



肥満病気へ序曲???

なので

体重は自分の基準でコントロール
食事管理


体重の変化は食事の量の変化


たとえば


夏場
=>発汗によって体重が減る

  
  痩せた!!と勘違いしないこと。
  ↓
  水分を補給したら元に戻るし、
  失われた水分は補給しないと
  熱中症などで

  取り返しのつかないことになる。




筋肉ある程度脂肪


健康的に歳を重ねるために必要

大事な組織を減らさないような体作り




他人とは比較しないで自分基準で
管理してまいりましょう!




最後まで読んでいただき有難うございました。



余談
くるみの香ばしいパン


手作りはやはり安心!
手間はかかるけれどもね♪

朝はスムージー


長野産のふじりんごと
高知産のレモンです!

健康一番ね!