果物の自分の好みでいつでも美味しくスムージにして飲む方法 | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
果物を自分の好みでいつでも美味しく
スムージーにして飲む方法



最近ヒューロムのスロージューサーを
購入したのがきっかけで、

ますます朝の習慣化してきました!



これからの季節紫外線対策にも
役立ちそうな果物類

熟した果物は
すぐに食べてしまうのが一番ですが、
それができないときは冷凍。


簡単にできて経済的です!

台所にある甘くて新鮮な果物なら
なんでも長持ちさせられます。

なぜ果物を冷凍するの?


冷凍庫に果物を入れると
少し食感が変ってしまいます


しかしながら
砂糖や添加物を使わずに
風味を保つにはベストな方法!

ベリー、リンゴ、サクランボなど


冷凍保存しておけば、
デザートにも使えます。


冷凍したトロピカルフルーツを
スムージーに使へば
風味が出ると同時に
スムージーを冷たく保てます。


果汁やレモンの皮を
冷凍させて料理に使えば、
鍋の中のソースに酸味を足したり
パウンドケーキに
風味を添えることもできます。

ブドウ、メロン、バナナは

冷凍庫から出したての
凍ったままで食べると

グットなオヤジ
意外だろうがな!
うまいんじゃ!!



キーポイント
湿り気空気冷凍食品の大敵
=> 果物を洗ってしっかり乾かす。
  ↓

=>皮のある果物なら、皮をむく。
  変色している部分や
  傷がついている部分など
  好ましくない部分は切って取り除く。
  ↓

=>果物が1口サイズより大きい場合
  ↓
  好みのサイズで
  均一になるようにカットする

 ↓
=>タオルやペーパータオルで
 果物を軽く叩いて乾かす。
 湿り気を取り除くようにする。
 ↓
=>クッキングシートを
  敷いたトレーに果物を移す。
  果物が重ならないように並べる。
  トレーをサランラップで覆い
  冷凍庫に入れる。
  数時間~1晩かけて冷凍する。
  ↓
=>冷凍庫からトレーを取り出し、
 キッチンペーパーから
 そっと果物を落として
 ラベルを貼ったフリーザーバッグに
 移し替える。
 袋に封をする前に、
 袋から空気を追い出すようにする。


これで完成。


6カ月~9カ月はもつ!

お気に入りの果物や
旬の果物を使っています!

リンゴ
=>甘みのあるリンゴの方が風味がよい。
  皮をむいて薄切りにしてから冷凍。

  茶色く変色するのを防ぎたいなら、
  下ごしらえするときは
  塩水に浸けながらやってください。

バナナ
=>まず皮をむき、
  次に薄切りにして冷凍。

ベリー類
=>ブラックベリー、ブルーベリー、
  ラズベリー、イチゴなどは洗う。
  必要に応じてヘタを取り、
  しっかり乾かしたら丸ごと冷凍。
  イチゴは薄くスライスしてもいい


柑橘類
=>レモン、ライム、
  グレープフルーツ、オレンジを冷凍
  ↓
  皮と果汁を別々に保存すること。
  完全密封できるビニール袋に入れて
  平らに置いて冷凍するのもいい。

キウイ
=>皮をむき、
  次に薄くスライスしてから冷凍。

パイナップル
=>
皮をむいて芯を取り、
  薄切りにして細かくカットしてから冷凍。



いかがでしょうか?
日持ちもしますし、
何よりも水つぽくならないのがいい!


是非ともこれからの季節
果物をおいいに食べよう!

最後まで読んでいただき有難うございました。





余談
お手頃価格になってきました!


今朝はパイナップルジュースとしました!




明日は甘夏だ!