予防医学21世紀の健康は『腸の時代』 | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
予防医学21世紀の健康は『腸の時代』


いいウンチは体からの便り


腸内細菌叢のバランスが整っている人

きれいなバナナ状の便が出る



毎朝快腸よ!


げ!!ベトベトだ・・・

出たら必ずチェックする癖を!

状態を知ること

つまり

腸内環境を映し出す身近なこと
自分お出したウンチを観察することです。


いいウンチを出す食事

カギは食物繊維

胃や小腸を通過して大腸へ

便を作り出す


水を飲む


ふっくらウンチになる!

大腸の届いた食物繊維

食物細菌によって代謝



短鎖脂肪酸の酢酸を生成する

酢酸が腸内の酸性を保つ

善玉菌が増えやすくなる環境ができる


いいウンチ3大条件
・出た後にすっきり感がある



・スルっと出る
・臭いがしない


いかがでしょうか?
是非ともトイレに入って出たら
必ずチェックしてね?


大腸の状態を知ることが一番!


最後まで読んでいただき有難うございました





余談
『腸の時代』についての

予防医学の研究報告を踏まえた
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興味のある方は読んでみてください。