冷凍素材を使って料理時間を短く、美味しく食べるコツ | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
冷凍素材を使って料理時間を短く、
しかしながら、美味しく食べるコツ


夏場の料理は辛い・・・(^^ゞ



ただでさえ暑いのに・・
でも、食事の準備をしないと
夏バテや健康に問題が・・

そんなとき

役立つ食材は
ズバリ!

冷凍食材です!


里芋
=>凍ったまま料理が出来る。
  皮を剥く手間がはぶける。

ギフトで頂いた
たらこを使って♪( ´艸`)


里芋とたらこ和え

単純に凍った里芋を煮込むだけ。。。
煮立てた里芋に、
たらこを絡めるだけです。
煮込み時間は15分程度です。

ちょー簡単でしょ?


ミックスベジタブル
=>色々な使い勝手があるので
  重宝な冷凍食材です。


ひき肉と一緒に炒めると・・
レタスに巻いて食べてもいいよ。

炒める場合
解凍してからの方がいい

スープなどのときは、
そのまま凍った状態で料理しても
味は変わらない。

如何でしょうか?

冷凍食材を使った、
夏場の料理の色々でした!

残り物のご飯で出来るので
楽チンです!


最後まで読んで頂き有り難う御座いました。


余談:
昨晩久々にお会いしたDrより、
YouTubeに動画を観ていたら
”あれ~?!”と思ったよと。( ´艸`)
料理をする際に、
『冷凍食材”の利用の仕方で
検索したらしい・・・♪

思わぬところでの感想に
嬉しかったです!
('-^*)/