カウンセリングってなに?? | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
カウンセリングってなに?

病気は食事を変えることで
改善することがある。

つまり

メタボ改善のために始めた食事療法
ダイエットにどっぷりとはまった!

なにを食べたらいいの?
とにかく痩せる食事を知りたい!


食の不安や迷いがある。

食事の
カウンセリングを受ける場合

=>食事でおかしくなったことは
  食事で解決してゆくしかない。

つまり

自分がなにを食べれば元気になるのか?

渡辺純子様の夕食

自分にはどのような食べ物が合っているのか?

10月29日ランチ


答え
=>相談者の中に隠れている。
  ↓
  わからなくなっている。
  ↓


   ↓
 カウンセラーとともに
 一緒に探すのが
 食事のカウンセリングです。

  
つまり

食事指導ではなく
『これを食べてみては如何でしょうか?』
 ↓
『食べてみて如何だったでしょうか?』

つまり

感想を聞くことで、
自分が欲しているものが
見えてくるようになる。

ひとつひとつを整理しながら
余計なものやもやもやしていた心の
感じていた物を取り除く。

自分が見えてくる!
食べたい物が見えてくる!


うん、
これを食べると元気が出る!!


つまり

人を作っているのは
『食べたもの』

なので

食べ物や食べ方を変えると
必ず人は変わるのです!


しっかり食べたら
体型!
脳やカラダが元気になったわ!!


如何でしょうか?

今ではスカイプを使うことにより
外出が困難な方や遠方の方でも
受けるようになってきました。



上手に利用して下さい。

食事のカウンセリングは
定期的に通うことが条件でもなく、
1~2週間ごとや
1ヶ月に1回
1回で終了など人それぞれです。

服薬指導

たとえば

『栄養ケア・ステーション』

日本栄養士会が運営するものです。
自分の食事内容の問題点がわからない、
悩んでいるようでしたら公共機関を
使ってみてね?(有料、各機関で問い合わせ)




最後まで読んで頂き有り難う御座いました。

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