大腸がんやポリープは、検査と同時に治療することは可能なの? | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
大腸がんやポリープは
検査と同時に治療することは可能なの?


早期ガン
=>悪性のポリープや
  大腸の粘膜にとどまっているガン
  ↓
  検査と同時に治療は可能です


イエ~~イ!1回ですむぞ!
その日のうちにかえれる

進行がん
=>大腸の粘膜下に浸潤している
  ↓
  日を改めて腹腔鏡手術か開腹手術


えー!!やだよ~~~!!

今はこの方法が主流となっています。

しかしながら・・・

早期ガンであることがいいのですが・・

自覚症状のないうちに
是非とも大腸内視鏡検査を
定期的に受けて下さいね?

40~60歳代は大腸がん年齢
早期発見が一番の予防です!
ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ


最後まで読んで頂き有り難う御座いました。






第14回抗加齢学学会の総会が6月に
大阪で行われます。
楽しみにしていて下さい。ヽ(゚◇゚ )ノ