40〜60歳は”『大腸がん年齢』大腸がん検査を受けよう | アンチエイジング世代の習慣

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<健康長寿>
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加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です

本日のお話
40~60歳は『大腸がん年齢』
大腸がん検査を受けよう!



大腸がん
=>40歳代から急増!
  60歳代でピークを迎える



やばい・・じゃん!!

大腸がん早期発見すると
ほとんど治る病気です
ヽ(゚◇゚ )ノ


大腸がん自覚症状チェック
・トイレに行ってもすぐに便意を感じる。

・便がほとんどでない。
 もしくは、便が細くなり「残便感」がある。

・「腹痛」や「腹満(お腹の張り)」などがある。

・便秘と下痢を頻繁に繰り返す。

・下血や血便がある。

自覚症状がある場合
大腸がんはかなり進行した状態。

肝臓や肺に転移
20~30%は
助からないというデーターも・・


ほ・・んとうなの??

なので

自覚症状が現れる前に
是非とも検査を受けよう!!
ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ

最後まで読んで頂き有り難う御座いました。





第14回抗加齢学学会の総会が6月に大阪で行われます。
楽しみお待ちくださいね('-^*)/