さて帰りは最終バスが16:15発なのでそれに合わせてまた戻らないとといけない!
というわけで撮影が終わったらさっさと下に降ります。
ん~…
なんか怪しいんですけど
奥行きから火葬場を想像してしまったっ
まあたぶん普通にごみ焼却場でしょうきっとそうだそうに違いないハハハ
…ふう
その小屋前にはこんな落し物が。
道に戻り学校などが残るエリアに向おう。
石灰の粉?が道端に積まれていたり、まさかあると思っていなかった業者用のやっすいダイドー自販機があって一同歓喜。
全員崖のぼりで持ってきた飲み物消費しちゃったからね、仕方ないね。
そんな時、唐突に崖のぼりの際三脚を置いてきたことを忘れていたしろくまさんが一人回収に向かった。
すると同じタイミングで反対側から来た車がちょうど分かれ道のところにハザードランプをつけて停まる。
A藤と二人で「バレたんじゃないのか!?」とどぎまぎしていると一分ほど経ったのちに車は発進ししろくまさんが戻ってくる。
あいどんわなくろーずまいあーいず(アル○ゲドンのアレ
なーんて二人でやって先へ進みます。(写真は個人情報保護のため加工済み
見つけました、公衆浴場。
目の前に道があって普通に入り込めました。
次回は診療所の廃墟でございます。
廃病院の探索は初めてだったのでわくわく!
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