メインの選鉱所の前に、隣にあった古そうな建物を先に探索!
2棟あったが、片方はめちゃくちゃな状態に。
錆びて読むことのできない缶には「アルカリ電池用電解…」の文字
ここも選鉱所だったのだろうか…
ちなみに祖母の家は大工だったので、このような器具などが大量に残っている。
今まで放置されてきたが、もしかしたら良い被写体になるかもしれないな
最後に点検されたのは昭和47年らしい、ずいぶんとここは忘れ去られてしまったようだ
古い消火器は爆発する危険があるのでうかつに触ってはいけないのです
建物の一角は屋根も壊れかけて、落ち葉が大量に迷い込んでしまっている…
ここも、そう長くないのかもしれない
屋根の下からの生温い風が頬を撫でる
地下深くから吹いているのだろうか?
続きます…
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