これは井戸の跡でしょうか、もしくは水をここに貯めていたのかもしれませんね。
当時のラジオでしょうか、似たようなものが祖母の家で見たことがあります
プラスティック製のお道具袋は土に還ることは無いのでしょう…
例のF氏のお子さんと思われる名前が書いてありました、今は何歳になるのでしょうね
集落の中央部分には「日天神社」と書かれた祠?らしきものが残されています。最近建てられたようかのような綺麗さがありますね
建物はほとんど残っていないが、これが唯一建物の姿を残していた、崩落していたので中には入れない。
内部は見辛いのと危険なのであまり深くは立ち入らなかった、でも残留物はなにかしらありそう。
折角来たのに何も残っていないのよりはマシですね(;´д`)
震災前は気仙沼の実家のすぐ前に、造船所の使われなくなった木造二階建ての詰所が倉庫代わりに使われていたり、同じく造船所の跡があったのですが…
今思うと写真に残しておかなかったことが悔やまれます
今ある光景がすぐ後には見られなくなることがありえるのですもんね、物や人にも言えます。
さて、皆既月食を見に行ってきますかな。
次回に続きますー
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