そんなに話題もない退屈な日々の一年だったわけじゃない。

かと言って、ブログを書く暇がないほど、

忙しかったわけでもない。

 

平成28年でアップしたのは、

お盆に書いた亡き友、味噌屋四代目を偲ぶ記事の1件だけか…

 

でも、書きかけたまま保存になっている記事が5件ほどある。
そうか、そんなこともあったっけな~と、読んで思い出す。

 

花のお江戸で、中学校の同級会を開いたんだった…

大分から上京する田舎の同級生一行。

江戸見物や高層階での同級会の準備をして待つ、

在京の都会の同級生一行。

浅草寺境内でも、近代的な遊覧船ホタルナの中でも、
誰に遠慮することなく、国東弁の飛び交う笑いの一コマは、

間違いなく人生の思い出のページになった…
と思っていたものの、すっかり忘れてしまっていた。

 

そうそう・・・あれは、2月の初めだったよな。

 

そう言えば、話題の映画「君の名は。」を、

封切間もない9月初めに夫婦で鑑賞した。

 

「純愛アニメよ…

 若い女の子ばかりの中で、

 いい歳のオイサンとオバサンが…」

と、躊躇する妻と連れ立って、

昔と違ってゆったりと立派になった映画館の席に身を委ねる。

そう言えば、夫婦で出かけるのも、

最近の行動パターンの一つかもしれない。

 

大したことのない出来事だと、

書いているその時に思えても、

時間が経って読むとやたら懐かしくなる記事も少なくない。

 

そう考えると、書きかけたままで保存された記事が、

何となくもったいなく思う。

 

あれもしなくっちゃ、これもしなくっちゃ…

と思うだけで、どれもこれも中途半端で終わったようなこの一年。

潜在意識が、人生の残り時間の少なさを感じて、

気持ちだけ急かせているのか。

 

今日は落書きのつもりで、

昔みたいに気楽に記事をアップするとしよう。

 

3台の車の洗車をしなくっちゃ・・・
選挙区外の年賀だけは、今日中に投函しなくっちゃ…

と、気持ちだけがはやる大晦日の午前11時。