迷った末、ワクチン二回目無期延期 | MayMayのアラカルト備忘録

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★名も知らぬ骨髄ドナーさん・医療・周りの力があって生きてる日々のあれこれ★

ルミナルB/HER2陽性乳がん→
急性白血病Ph+ALL治療中に心臓弁置換手術→
ドナーバンク経由の骨髄移植し今は不整脈の治療中

希望を失わないでいましょう、きっといい事もある。

一週間延ばしのファイザーワクチン二回目接種が近づくもんだから、

受ける理由を確認するため、暇な時間はすべてネット検索してる毎日。

 

「mRNAワクチン接種にリスクを上回るベネフィットが私に本当にあるの??」 

 

いや―、調べれば調べる程、NO!な気分が蓄積されてしまい。。。

 

周りの人は何の疑いもなく接種2回をすませ、

私は持病ありのアラカンだから、メリット大だろうと以前は信じ切っていたけど…

 

             

 

ここから先の内容は

アンチワクチン派の極論に振り回されないで冷静に判断するための

わたしなりのレシピの一部です。

 

※ど素人の受け売り情報です。

新型コロナワクチン接種全部を否定する主張には至りません。

 

 

 

↓下記サイト読んでなるほどと思いました。

 

アメブロのkamakuraboyさんkamakuraboyのブログ (ameblo.jp)

の日々アップデートされる記事に衝撃を受け、

 

ワクチン接種で形成されたスパイクタンパクが血管のダメージを引き起こし、

多くの人の毛細血管に血栓がつくられる。

と書かれたDr. Charles Hoffe 臨床医の記事にひっかかる。

 

 

カナダ オンタリオ州ゲルフ大学のワクチン研究者である、

バイロン ブライドル博士の  (マタタビの羅針盤さん訳つき)の話は

ファクトチェックではねられているけど、事実に基づいているようです

 

(紹介したビデオを含むリンクは8/14に削除しました。 by MayMay


↑このビデオをみて、ようやく 以前 臨床医であるホフ博士Dr. Charles Hoffe 

が言っていた 意味が分かりました。

 

ビデオのマタタビの羅針盤さん訳を引用・参照すると、

 

従来のワクチンはほぼ注射部位にとどまるが、

mRNAワクチンのスパイクたんぱく質は血中に入り

接種後数日間血液中を循環し、

 

脾臓,骨髄、肝臓、副腎など多くの組織に蓄積される。

特に卵巣にかなり高濃度に蓄積される。

血管内のスパイクたんぱく質は血小板や血管の細胞にある受容体と結合できる。

このため、血栓ができる(血液凝固障害)の可能性がある。

また出血の可能性もあり、心臓の問題が出てくる可能性がある。

スパイクたんぱく質は血液脳関門を通過して神経障害を起こしたり、

脳の中で血栓の致命的な症状をもたらす可能性がある。

 

(↑上記は8月14日に訂正いれました。 by MayMay

 

※(訂正した理由は 8/13 の「あいたた…あれは偽情報だったか」をご覧ください。)


 

後、気になったのは、ワクチン接種二回受けたお母さんの母乳を飲んだ乳児の死亡。

 

(この影響もあり日本のある産婦人科はワクチン接種した人は受診できないと断っているようです。)

 

それから、献血にも影響が出るとの危惧がありました。

 

現在カナダではワクチン接種した人の献血も輸血に使って良いとなっているそうです。

 

そうなってくると輸血だけでなく、造血幹細胞移植にも影響が出るってことですかね。。。

 

いろいろありそうですが…

ストレスかけるのが一番免疫下がるみたいだから、深刻ぶらずにのんびり暮らします。ニコニコ

 

                        きょうはこの辺でバイバイ