八重山春の採集紀行その五 | 九大昆虫班のブログ

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九州大学生物研究部昆虫班です。班員が交代して更新します。

早速行きます五日目(3/26)

 

本日から西表島へ移動です。

ほぼ満席のフェリーで熟睡すること45分で目的地へ。

ついたキャンプ場の第一印象は、きれい…設備がある…でした。

ようやく温水シャワーが浴びられます(感銘)。

 

石垣島と同じように、テントを立てればキャンプ場の周囲で採集へ。

ヒメウラナミシジミとイシガケチョウ、ヒメウラナミジャノメ、マサキウラナミジャノメなどなど。

見たことのある名前ばっかりですか?気のせいですよ...気のせい。

 

西表の夕焼けです。ライトトラップの光もあいまって綺麗ですね。

何が言いたいかというと、あまりに虫が来ないのでついに風景を撮り始めた哀れな人間をご覧下さいということです。

つまりは、そういうことです。

場所を変えたらワンチャンあるんじゃないかと思ったのですが、あえなく裏切られた形ですね。世界は残酷です。

先輩は、やはり何かを失わなければ得られないのだなどとおっしゃっていましたが、そんなオカルティック等価交換、理系として認めるわけにはいきません。犠牲になるのは、班長に貸したら曲げられた私の竿で十分です。

 

ちなみに、西表での主食は食パンと魚肉ソーセージになりました。たんぱく質おいしいです。