この前の3連休に生研OBのN氏の大隅採集に同行させて頂きました。
本当はその週に専攻のテストを控えていたのですが…なんとかなるやろ!ということで参加を決断。本当になんとかなったのかはまだ分かりませんがw
一緒に行ったのは3年の成田先輩と胎中先輩です。
共通して狙うものはあのオオスミヒゲナガカミキリであります。
初日、私は寝坊し、先輩に連絡したら成田先輩も寝坊していて、胎中先輩は携帯を忘れてきて持っておらず、N氏に合流できたのは1時間遅れであった。
N氏に謝りつつ出発。それなのにN氏は目的地付近のSAで黒豚定食を皆にご馳走して下さった。とても美味しかった。
そのまま車を走らせポイントへ向かう。行ってみて驚いたが、本当に虫屋が多い。林道沿いのポイントごとに人がいるという感じ。しかもカミキリ屋であるN氏の知り合いばかりだ。皆さんもう昼間からライトセットして獲物を迎え撃つ準備は万端という態勢である。
ヒゲナガカミキリは夜間にライトトラップするとオスが飛んでくる。また、周囲の木で交尾個体を発見することもある。皆それが狙いなのだ。
それぞれから採集状況を聞いて回り、我々もポイントに到着。ライト点灯まで時間があるので周囲の下見をしたり枝を叩いたりした。
そしてライト点灯!
しかし、ヒゲナガカミキリはそうすぐには来ない。何しろゴールデンタイムが深夜を過ぎないとやってこないのだ。
来た虫たち
しかし、初日はオオスミヒゲナガは私の前に現れず…。この日は3カ所でライトをつけていて、私が見ていない所ばかりに来るという状況。他3人は少なくとも1頭は採れたとのこと。あー、これは明日真っ先に私のところにやってくる、そういうことですよね、ね?とオオスミヒゲナガにテレパシーを送りながら午前3時半頃就寝。
夜明け前にもやってくるというので、まだ1時間半くらいしか寝てないのにアラームに起こされて見回りに行ったものの、ゼロ。
うーん、ライトで自分だけ採れないというのは微妙な心境である。
とりあえず荷物をまとめ、温泉にぼちゃんと浸かって、冷房の有り難さを噛み締めてリセット。
続きは2日目編で。





