頭の整理中 | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

また、良い言葉と出会いました。

 

(以下引用)

僕たちがオギャーと(バブー派の人もいる)生まれてから今この瞬間まで、
 

資本主義が生み出したマーケティングに常にさらされているものです。

 

 

「幸せの形」というものを知らず知らずのうちに刷り込まれていて、

「この状態になれば幸せなんですよ」

というフレームみたいなものを決められているんですよね。

 

 

資本主義が生み出したマーケティング!

 

たしかに、そうなのかも…。

 

 

「幸せの形」の刷り込み

決められた「幸せの形のフレーム」

 

 

そうかも

そうかも。φ(.. ) メモメモ

 

 

 

ということは、

 

私がやろうとしている一族の土地構想を児童養護施設の子たちに経験してもらう会は、

 

一族の土地マーケティングで、

「幸せの形」を知ってもらうことで、

1つの「幸せの形のフレーム」の提供…だから、

 

資本主義が生み出したマーケティングの小型版なのかも。

 

 

数ある「幸せの形のひとつ」の提供。

それがコンセプトかな。どうかな。

 

 

***

 

 

あと、もうひとつのブログで、

 

 

(以下引用)

ちなみに、「お客さんはたった3種類しかいないんだ。」というのは、

「自分のことを全く知らない人」

「自分の存在は知っているけど何も買っていない人」

「実際に自分のサービスを買ってくれたことがある人」

の、3種類です。


どんな人たちとどんな規模でやっていきたいかでやることは変わりますが、
それぞれに適切なことをするだけでビジネスはうまくいきますよ。

 

 

お客さんはたった3種類。

それぞれに適切なことをするだけで、ビジネスはうまくいく。

 

1:「一族の土地のことを全く知らない人」
2:「一族の土地の存在は知っているけど何も体験していない人」
3:「実際に一族の土地のサービスを体験してくれたことがある人」
 

 

どんな人たちと、どんな規模でやっていきたいか。

 

たぶん、児童養護施設の人たちは、「1」の人たち。

 

 

私はまず、「1」の人たちにこんなサービスがあります、と提供したらいいのかな。

 

そこから、「2」の人たちが生まれて。

 

「3」の人たちが出てくるのかも。

 

 

実際の土地も何もない状態の私が、今できるものって何だろう。

 

 

何か具体的にビジョンが浮かべば、私は必ず行動できる。

 

 

 

イメージ、イメージ…