アナスタシア音読者・夫の感想 | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

夫がいつのまにか、1巻の最後のほうまで聞き終えたようです。

 

 

感想は、

 

「『そうじゃないのよ、ウラジーミル』

『ちがうの…』っていう、アナスタシアとメグレさんとの会話、ずっと続くのかと思った。」

 

「メグレさんが、また怒ってると思った。」

 

「何回も怒るから、またか、と思ったり、デジャブかとも思った。」

 

「メグレさんの浮気の記録誌。」

 

「メグレさんの怒ってることのほうが強く残った。」

 

 

他にも何か話していましたが忘れました…。

 

 

初読者の感想って、面白いんですね。

 

 

そこまでメグレさんに視点が行く人もいるんだ~…と感慨深かったです。

 

 

メグレ視点で見てしまったら、アナスタシア1巻の読破で終わって、2巻目以降読まない人もそれは出てくるだろうな、とも思いました。

 

 

私はアナスタシアのほうに強く意識を持っていかれてたので、先に進めたのかもしれません。

 

2巻目以降も、とにかくアナスタシアに触れたい一心で読み進めていました。

 

 

メグレさんのところもちゃんと読むようになったのは、2巡目以降かもしれません…。

 

 

***

 

 

「1巻 アナスタシア」 初読者・夫の感想まとめ

 

 

「メグレさんが怒ってる本」