家族が寝静まったあとに… | ユリのふるさと創り

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家族が寝静まったあと、アナスタシアの本の音読をはじめるユリです、そろそろ一巻読み終えそう。

 

 

ことの始まりはこちら。

 

 

 

扉一枚隔てた先で寝ていて、こっちは結構な大声で読んでいますが、意外と起きないものなんですね。

 

 

音読、最初は言い間違えたらもう一度初めから読み直したりと丁寧にやってましたが。

 

 

今ではもう、少し言い間違えたり言葉に詰まるくらいではそのまま読み進めてしまいます。

 

 

メグレさんパートは少し声を低めに読んだり、

アナスタシアのセリフはなりきって読んでみたり。

 

 

あと、録音を流していると、子どもが、

「これ、お母さんの声!?」

と、不思議がって、聞いてくれるんですよ。

 

 

ちゃっかり、子どもも音読者に仕立て上げようと目論んでいます。

 

 

 

これ(音読)、最初はちょっと言葉疲れというか、声かすれたり言いにくかったりするのですが。

 

 

続けてると、いつのまにか吹っ切れて、ノリノリで音読してました。

 

 

結構楽しいんです。

 

 

面白いので、おすすめです☆

 

 

家族限定で聞く用なので、一般公開はしないですが、

気分はすっかりユーチューバーチュー