ヴォイニッチ手稿を見て | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
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マンドレイクは、引っこ抜いた人が根を見たとき、かたちが人間っぽかった場合びっくりして叫ぶ人が複数いたから、「マンドレイク=叫び」という逸話が残ったんじゃないかと勘繰っているユリです、こんにちは。

 

 

動画はこちら↓

 

 

 

ヴォイニッチ手稿をみて思ったこと

 

 

1:子どもが書いたのだとしたら。

当時の子ども(一部?)は葉の枚数とかたち、根のかたちや数まで絵に描けるくらい記憶していたということ。

 

 

2:まず絵が描かれてその後に文字が書かれた部分と、文字ありきで絵が配置されたページがある。

 

 

3:絵の線のタッチや書き方が、同じ人が書いたとは思えない。クセが違う。絵を描いた子どもは複数いたのかなと思う。

 

 

4:これシソでしょ!っていう植物があった。よもぎっぽいのもある。

でも少し違う。もしかしたら、似たようなものか、原種はこんな感じだったのかも。

 

 

5:絵に対して字が大人っぽいから、絵と字を書いた人は別。

 

 

6:ハーブっぽいのやヒマワリっぽいのもある。

 

 

7:植物の解説をしているっぽい箇所の字も、明らかに筆跡が違うのがあるので、字を書いた人も一人じゃない。

 

 

と、初見ではこんなところでした。

 

こちらのTwitterのかた、画像も載せています。

 

 

 

たぶん、ヴォイニッチ語が解析されていないということは、滅んじゃった(滅ぼされた)言葉だと思います。

 

 

現代には存在しない単語が使われているだけじゃなく、

現代に存在しない言葉の意味もあるのかもしれません。

 

 

 

あと気になるのですが。

 

アナスタシアが話すヴェドルシアの世界観に、文字って表現されていましたっけ?

 

 

ヴェドルシアに文字ってあったのでしょうか。

 

無いような気がします。(また今度読み直してみます。)

 

 

ヴォイニッチ手稿の内容は、ヴェド文明の名残かなとも思いましたが。

 

 

文字に関しては、違うかもです。

 

 

あと、ヴェド文明の名残だったら、きっと後世に残ってないですよね。

 

 

あっでも、歪められて残っているような内容が8-2巻にもあったので、ヴォイニッチ手稿の内容も、歪められて伝わったヴェド文明の名残という説も…。

 

 

 

どうしても、ヴェド文明と繋げたくなるのでした。チャンチャン