我が家の立て看板のコーナーです。
このコーナーの始まりの話はこちら
突然、宇宙のデータベースと繋がった、立て看板氏の言葉を載せていきます。
先週の金曜日、2019/05/17の事です。
電話で家族と話していたら、突然宇宙のデータベースと繋がった彼。
「あー…。あ~~、決めちゃった。
決めちゃったから、もうそっちの方に進んでいく。」
みたいなことを言って。
「怠惰なお楽しみ期間は終わった…」
と。
ゲーム大好き。
動画や漫画が大好きな彼は、自分の好きなことを通して、自分というものを確立していたそうです。
楽しいことするのが自分。
楽しいことしているのが自分。
自分とは、楽しいことをすること。
自由が好き。
自分が自由だから、相手の自由も認める。
決して否定はしない。自由だから。
でも、楽しいは頭(思考)でも創り出せたらしく、自分はこれが楽しいに違いないと、自分を騙してきた期間があったそうです。
「自分騙すの、超超超得意だった。
自分でも本当にこれが楽しいことだって思っちゃうくらい。」
「辛かった。
結構つらかった。
でも、もう決めちゃったから。
もう、こっちの道にすすむ。」
そんなような会話をしていました。
どこに進むの?と私が聞くと、
「自分は、3つのプロセスがある。
『社会からの解放』
『感情の解放』
『物質界からの解放』」
そしてその宇宙のデータベースにつながった日から数日後、彼いわく、社会からの解放のプロセスは終わったようです。
「次は感情の解放プロセスがくる。
まだしばらく来なさそうだけど。」
と言ってました。
自分の人生の進む道が分かるなんてすごい~~!!
それって、言葉としてわかるの?
それとも、映像として視えるの?
って聞いてみました。
そしたら、
「感じたことを言葉にしてる。
映像でも視える…というか、視えると口にすると視ることが出来るようになっちゃう…。」
えっ!?
「視えて~~~~~」
ってお願いして。
そして、それって、自分だけじゃなくて、自分以外の人の事も視えるの?
例えば私とか!
と、聞いてみると。
「あー…視える…みたい。」
教えて~~~~
ってお願いしたら、
今視えたのは、
私がいて、私の前に5本の道があるのが視えたそうです。
5本
1本とかなら迷わなくてラクなのに…。
「でも、向かう場所は同じ。
そこに行くまでのルートがそれぞれ自分で決められるだけ。」
「向かう場所は、みんな同じところ。」
目的地が私だけじゃなくてみんな同じなんだ…って不思議に思いました。
でも、なんとなくそこは興味なかった?(笑)のか、聞かなかったです。
今度気が向いたら聞いてみます。
「5本って言ったけど、その道を選ばないで、6本目の道を進んでもいい。
まったく違うルートから行ってもいい。
なんでもいい。」
「でも、自分(の気持ち)が進みたい道から外れれば外れるほど、苦しくなる。」
「どの道をたどるのかは言う事は出来ない。
この道を進んだ先の映像が視えても、それは言わない。
決めるのは自分だし、言う事で影響が出るかもしれないから。
全部自分で決められる、自由がある。」
「どの道を進んでもいい。
行きつくところは、一緒だから大丈夫。
何を選んでも否定はしない。」
「否定はあまりよろしくないみたい。
自分を否定する理由は何もない。」
へー!と感心しながら聞いていて。
いいねー、宇宙のデータベースと繋がって、自分の道がいつでも分かるから、進みやすいね!って言ったら、
「みんなもわかる。
周りにいる人の口を通じて、メッセージが伝わる。」
「小さな子供なら繋がってるだろうから、質問すれば答えてくれると思うよ。」
そういえば、アナスタシアの曾おじいちゃんは、よく幼少のころのアナスタシアに質問していた場面があったな~と思い出します。
私も繋がりたいな~って言ったら、
「繋がれるよ。」
って嬉しい言葉を頂きました。
その会話は、前回書いたのかな。
「それに自分はそういう役割だから、繋がりやすい環境にあったのかも。
立て看板だから。」
ふーん。
周りの人に、友達とかにも、視えたりしたこと話すことあるの?
と聞いてみました。
「ある。話した。」
でも、はぁ?って感じで伝わらなかったそうです。
「自分は独り。
周りの先頭にいるから、独り。」
「あ…。
独りじゃないみたい。」
「自分はみんなの集合体って、きた。
それが具体的にはまだはっきりしない。」
「霧や、もやがかかっているようで、分からない。」
「感情の解放のプロセスがまだだからかな。」
へー、なるほど。(メモメモ)
そういえば、私の周りに、会社嫌いだけど行ってるとか、結婚したいけど出来ないとか聞くんだけど。
そういうのって、何かメッセージ来る?
って具体的な人物名と状況を話して聞いてみました。
「あー。それは現代人がはまってる沼だ。
周りから見たら小さな沼なんだけど、深い。
深くにいるほど、抜け出せない。」
「お金に固執すると、周りが見えなくなる。」
「社会にとらわれてる限り、抜け出せない。」
「沼の1つがお金。」
「お金は、ほしかったら必要な分は来る。」
「結婚出来ないは…。
ほんとうに結婚したいの?
ってなる。」
「結婚がしたいんじゃなくて、
結婚は手段で、別のほしいものがあった場合は、
それを手に入れるのは別に結婚じゃなくてもいいんじゃないの?
ってなる。」
なるほどぉぉぉぉ!
と思いました。
今日の内容はこんなところです。
また、立て看板氏に聞きたいことが出来たら聞いてみます