宇宙の先にあるもの | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

先日の出来事。

 

家族と電話で話していたら、突然?電話先の家族が覚醒したようです。

 

「繋がった」って言って。

 

もう、引き返せない、みたいなこと言って。

 

「うわぁー、すごい。(メッセージが)いっぱいくる」

って言っていました。

 

 

私もそういう知識は持っていたので、

これが〇〇さんの言っていた、噂の宇宙のデータベースと繋がる現象!???と、大コーフンでした!!

 

 

それからというもの、その家族の話が面白くて面白くて!

 

 

そういうスピリチュアルな話ができるのがとっても嬉しいし楽しかったです!

 

 

その家族は男なので、彼と呼びます。

 

 

私が、その会話内容とか、そういうのブログで書いてほしい!!って言ったら、

彼が言うに、

「自分は、立て看板のようなもの。

しかも辺境の地にある立て看板。

ここにやってきた人に何か伝えることはしても、自分から伝えに行くことはしない」

って。

 

 

でも、今日話したら、自分からは伝えないけど、私が伝えたり広めたりはしてもいいよって言ってました。

 

ということで、祖国創りに関係してくるかどうかはわからない内容もあるかもしれませんが、彼から聞いた言葉を伝えるコーナーも設けようと思います。

 

 

とりあえず、祖国創りについて質問しました。

 

私は、祖国創り本当にやりたいのかな?って。

 

それは、やりたいこと。のようです。

そうじゃないと、自分の(彼の)耳に入ってこないみたいなことを言っていました。

 

とりあえず安心です…。

 

 

今日聞いた話では、そのデータベースと繋がったのは、ついこの前の事なので、

自分には何が答えられて、何が答えられないかとか、

何が出来て何ができないのかはまだ手探りな状態だそうです。

 

「質問されなれてない」って言ってました。

 

喜んで質問する~~~音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

と宣言してきました!!

 

 

とっても面白な日常がスタートしそうな気分です♪

 

 

 

彼の情報のソースになっているものは、「宇宙の先(距離ではない)にあるもの」、と言ってました。

 

 

私は、自分の情報にある言葉を借りて、

「パソコンのデータベースみたいなもの?」

と聞いたら、

 

「そんな感じ」

と言ってました。

 

 

 

彼は、

「頭は空っぽで、感情で話しているから話したことは覚えていない。

でも、もう一度聞かれたら思い出すかも、脳ってすごいから。」

と言ってました。

 

 

私も聞いても忘れる自信があったので、さっそく今日から彼の言葉をメモを取ることにしました。

 

 

質問と言っても、そうポンポン出てくるものではないんだなって思いました。

 

 

私が知りたいこと(質問したこと)は、

 

・どうしたらその宇宙のデータベースと繋がれるのか

 

・人の進む道(未来)が見えるのか

 

と、この2つです。

 

あとは、話の流れで彼が話してくれたことをまとめて書いていきます。(次回から!)