高3息子 恥ずかしい雑誌の予約を母親に頼む | 九州男児のちかっぱ子育て

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昨日、花子(長女:中1)の書店予約票(non-no 12月号)を見て、「あぁ~、忘れとった~」と叫ぶハジメ(長男:高3)。
 
そして、恥ずかしそうにファン太郎(嫁)に雑誌の予約を頼むハジメ。
 
頼んだ雑誌は、MORE、UOMO、別冊マーガレット、マーガレット、ココハナ・・・
 
雑誌の中身に興味があるわけではなく、目的は付録の鬼滅の刃グッズです。
 
『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の全国公開を記念して集英社が実施する、雑誌 20誌との連合企画だそうです。
 
ハジメが欲しい付録は全て女性誌なのでネットで予約しようとしたら、送料無料のショップはどこも受付を終了してたそうです。
 
送料は馬鹿らしいし、かといって実店舗で予約するのも恥ずかしいし、発売日に書店に行けるか分からないし、行けても少女漫画やファッション誌を買うのは恥ずかしいし、日曜(今日のこと)は模試だし、そろそろ定期考査もあるしで、すっかり忘れていたようです。
 
女性誌がタダで読めるという事で、ファン太郎にしては珍しく速やかに行動し、無事に予約してきました。
 
ちなみにジロー(次男:高1)は鬼滅の刃には興味がなく、今でも『五等分の花嫁』一筋のようです・・・
 
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