さいたまHeavensRock。

Tour3日目。折り返し地点。


スタートはAgain。

序盤の要曲がまさかの先陣に。

両サイドの濃くて深い世界に沈み込み、

続くGlitchで一気に開放されたフロアが

とても美しく。


Everyday Negative。

ライブverのダンサブルさに

フロアの熱量が一気に加速して楽しかったぁ。


Elvis、Goingの心地よいリズムで一旦フラットに。

音の確かさは勿論、Elvis曲はロイドさんの歌声と動きがリズムに嵌って合致するとこ凄くスキ。


MCは、今楽しんでも帰りは雨だからね。と

通常運転で始まり。


Gatewayからの新曲swarm。

今日はほぼ真ん中で聴いてたから

両サイドからの音に包まれる空間が

途轍も無く素晴らしくて。

想わず体沈ませて取るリズムに

ラストのカズさんギターソロ。

フロアを掌握、全部持っていかれました。

終わってすぐ、完璧。って声が漏れたほど。


そんな後に、圧巻のDISAPPEAR。

あの独特な世界観。

両サイドのモンスターサウンドに飲み込まれてく

ライブだからこその体感。

あの職人な音。ステージの圧ほんとに凄かった。。


ラストのブロック。

LULLABYEの綺麗な音に

大スキなロイドさんのかすれた歌声。

リキジさんの指版をスライドする綺麗な指に

優しい音。

カズさんの美しいアルペジオが余韻を持たせて。

ステージ、眩しかった。


そして再加速。

Never Endingのキラキラに

In MotionとラストのDesigner。

わ、わ。

もう想い残すことは有りません位に駆け抜けて

全身で楽しんで終了。

柏PALOOZA。

ここ最近のツアーではお馴染みの場所。

今日から週末2days。

セトリ、どう変わってくるのか楽しみで。


もう1つツアーといえば、始まりのSE。

今回は、壮大で新たな始まりを感じる

ポジティブな音。

ツアーのテーマなのかな。

華やかで素敵。


本日のスタートはNo Regret。

OD王道のゆらゆら心地よいリズムが

フロアに漂って、大スキな空間。


Goingの白魔法陣さん。

Vさんの時からほんとに大スキな🎸さん。

音終わりに、

ほんの少し余韻残る感じがなんとも心地善く。

奏でられる音を聴けるのがとてもとてもしあわせ。


そして、strychnine tomorrowが。

うーーん、凄かった。

繰り返されるギターフレーズが

空間を支配する様に埋め尽くして。

カズさんの音、圧倒的な存在感。

心酔の域でした。


リキジさん。

力強さを支える丁寧なライン。

新曲、とても楽しそうに弾かれてて。

うんうん、新曲のベース。

とてもとても格好善く素敵です~。

カズさんと両サイドの熱量、最高。


ロイドさん。

今回のツアーでは

過去曲からもかなり幅広く曲が選ばれてること。

楽器のアレンジ同様に解釈も変化したことも

あるのかな。

Tracesや新曲の佇まい善きです。


BEDやCrazy、BLURREDは

想い入れある方々と

ひとつの曲として聴く側の

フロアに不思議な温度を感じる曲。

過去も伴って今聴けることに感謝です。


後半、

Sail Awayのキラキラな音。

可愛かったぁーー。


LolitaにUnder My Skin。

Dirt曲の勢いとカッコ良さ。


ラストがNightcrawlerで

フロアに水がたくさん。

お水で見えない内に終わってたーー。

あれれ、もうラストだったの。。って。

体感速度、早すぎ。


先週と大きく変えてきたセトリに。

興奮してなかなか寝つけず。

たくさんの音を反芻するしあわせな夜。

Tour始まりました。

ライブの感想の前に。


ツアー前の音源披露のラジオで

ロイドさんから、新曲が出だしからギターソロの様で意外だったこと、その意図の質問に。

カズさんは、是迄とは違う新しいテイストの曲に

アクセントとして入れる音を自分のパート、楽器で表現してみたかったと話されて。

カズさんの音創りは、自分の楽器がメインではなく全体の構成で音を出す楽器を選んでると感じていて。

前に前に出ていらっしゃらず要所のみ。

ただ音源では別の楽器でも、ライブだとギターで聴ける時にその表現がとても素敵で大スキだなと想ってたから、今回のお話はとてもとても嬉しくて。

ライブで新曲を聴けるのがとても楽しみでした。


そんなツアー初日。

週末のお休み譲り合いで職場から直行となり

スタート間に合わず途中からでしたが

扉開けて見えて来たステージが眩しくて。

大スキなとこに来た感が半端なく

高揚感最高な始まりでした。


セトリは懐かしい曲がたくさん。

曲名知らずに通ってた頃を想出し

どんどんスキになっていったのが懐かしいなぁ。

始まりのSEもどんな感じだったのかな。

来週がとてもとても楽しみ。


そして遂に新曲。

音の圧倒的な美しさ。

カズさんの創り出すスケールの大きな世界観。

音源で聴いた時の格好善さと

ライブではその美しさに驚いて。

粒子の綺麗な音にフロアが満たされて

すごくすごく綺麗だったぁ。。

ステージも

両サイドの熱量に対比したセンターの静感が

世界観を創り出し。

ラストの迫り上がるようなギターソロが

抗えない宿命を受止めている様で

深く深く心に刺さって。

未だ抜け出せず。

はぁぁ、新しさと要の王道感たるや。さすがです。

余韻のままつながったTracesまで

ほんとに素晴らしかった。


後半は盛り上がる曲たくさん。

しかも予想不可能なセトリに

Microchippedで終わりかと想いきや

ラストにまさかのDesigner!

フロアも最高だし、

音の支配感が最高だったーー。


また来週、

とてもとても楽しみにしています。

OD対バンライブ2days🌟
充足感が凄くて
たった2日だけだったのに。
ギュッと濃い時間を戴きました。

今回のゲストさんはほぼ真反対なおふた組。
爽やかでピースフルなNewspeakさんに、
熱量モンスターのRED ORCAさん。
どちらも初めましての空間でしたが
いろいろと新しい音を聴かせて戴けて
すごく楽しかった〜。

そして、ODのステージ。
対バン、というかイベントの概念を覆す
仕掛けに只々感服でした。
SEから別々のモード。
選ばれた曲たちも少なさを感じなかったくらい。

なによりも半年ぶりの音。
はぁぁ、素晴らしかった。
真反対のゲストさんに合わせた
ODの真反対。
1日目の深く深く引き込まれるような
音の世界観に、2日目の爆炎エネルギー。
その振り幅の大きさに
いかにワンマンがバランスのとれた構成なのかを
思い知らされ、すごく凄く格好善かったです。
ロイドさんも是非またやりたいって言ってくれたので、ほんとにまたお願いします~。

ステージもフロアも楽しんでて、
普段と少し違う空間。
とてもとても楽しかったです。

それにしても、
カズさん、奏でる姿がとても美しかったなぁ〜。♥🎸

冬のツアー、
とてもとても楽しみ〜〜。

昨年の発表からココロ待ちにしていた
スプレビLIVE。Zepp_OsakaBayside。

カズさん、スタートは
お久しぶりの白魔法陣🎸さんでした。
音もお姿も、やはり綺麗。大スキなギターさん。
黒ギターさんがメインに在りつつも
曲ごとに選ばれるギターさんにわくわく。
途中、初めましての黑スリムさん。
カズさんの後にパタさんも使われていたような。
音の伝わりがとても綺麗。
スプレビでのカズさん。
POSEやDOUBTのガツガツ、力強い音。
立体的で物凄く格好善く。
親方様の仰るギターヒーロー、
とてもとても素敵でした。

センターには親方様のイエローハート。
北極星、の様な存在感。
ずっと遠くからも輝き続ける光、道標。

ピンクスパイダーやエバーフリーの、
スクリーンに映し出される歌詞。
音に込められた言葉の量が至適。
言葉選びのセンスと、
声に導かれる情景が何とも言えず。
卓越した感性。さすがでした。

そして、終始楽しい仕掛けが。
ほんとにエンターテイナー。
最初から最後まで
ずっとずっと楽しかったなぁ~。

カズさん、すごーーく楽しそうで。
しかも、とてもとても素敵で。
此方も、しあわせに。
大阪、ありがとうございました。🌟

OD_FCライブ O-EAST。

ツアーファイナルの翌日に、FCライブ。
今回はライブに機材紹介ということで
とてもとても楽しみに。

スタートは、DESIGNER FETUS。
わ、わ。びっくり。
そして、すごく嬉し。
カズさんのパワフルで綺麗な音が
空間を満たしてくれる大スキな曲。

WRONG DECISION。
今ツアー、この曲の心地よいリズムが
とても素敵だったなぁ。

GIRLIE BOY IMITATION #6来たー。
DESIGNERに続いて聴けると想ってなかったから
すごーくしあわせ。
この曲聴くと、いつもわくわくしてしあわせ。

ライブはツアー完走直後のほどよい雰囲気。
ステージもフロアも、すこしリラックスモード。
また次に会えるまでの時間を楽しむ感じがあって
よかったなぁ。

EverydayNegativeからGlitch。
アルバムの顔的な存在。
音源の世界観を持ちつつもライブならではの
質感がとても善くて。

Traces。
ライブでは聴くほどに浸ってしまうから。
最後の終わり方、現実に引き戻されて
切なくて。
普段は重ならない時空が交差するような、
深淵を覗く曲。
なかなか、出会える曲じゃないのがほんとに。
その後に続くSearchlightsの眩しさ。
カズさんはフロア全体を優しく見てくれるし、
りきじさんは目を閉じて弾いてらして。
わ、わ。そこすごくスキなところ。
素敵でした。

そして、
Red Light Green Light。
ほんとに久しぶりでびっくり~。
しかも、格好善い。
めっちゃ盛り上がったーー。
続くSatelliteも凄く盛り上がって楽しかったなぁ。

ここで一旦、ライブは中断。
フロアは着席して。
メンバーの機材紹介。
進行はりきじさん。
機材スキなりきじさん目線からの質問も合わさって、
とても分かりやすくて楽しかったです。

ユジさんのギターさん。
アキラさん作とはびっくり。
普通のギターと比べて本体に厚みがある分
重いそうで。
こだわりと同じくらい重さも大変だそう。
りきじさんから、音の抜けが良いと高評価。
ユジさんの音。
配信で聴いてても、ところどころで感じるカズさんみのある音。
ギターの秘密に納得、でした。

マニピュレータの堀さん。
りきじさんが、
この人がいないとライブは成立しないと。
いつも楽しそうにステージに立ってらっしゃる
素敵なマニピュレータさん。
ODの世界観をいつもありがとうございます。

ロイドさんだけ。
レンタルのマイク、って。
一瞬で終わってました。
??
いつもたくさんの声、聴けてますが
マイクパフォーマンスのこだわりとか、
聴いてみたかったなぁ。

アーリーのドラム。
新しいアルバムに合わせて
6音、6パターン?
ドラムひとつひとつにラインが繋がってて
曲ごとに音が出せるそうで。
Glitchで生音との聴き比べの実演、面白かったぁ。
アルバムの世界観をこういうところで
支えてくれていたこと、教えてもらえて。
あと、キラキラのスティック。
EverydayNegativeのときに
いつも嬉しそうにしてるってりきじさん。
うんうん、フロアからも楽しそって観てました。

カズさんの紹介はギターテックのアキラさんと。
カズさんの主となるギターさん。
ゾディアックの松崎さんと一緒に作られた話。
こだわりの部分をりきじさんがさり気なく
橋渡ししてくれて。
普通のギターと比べてネックが長いことで
ピッチが安定するそう。
そのため弦も太いものを使っているそうです。
そして本体の厚みや重さ、
ストラップの工夫などなど。
ひとつひとつ優しく教えてくれました。
カズさんのギターさん、
パワフルな音から余韻残る綺麗な音まで
いつも善い音、たくさん聴かせて戴いてます。♥
いろいろ教えてもらえて嬉しかったなぁ。
そして、
ギターの紹介の後に出てきた機材が凄くて。
ライブの中枢神経みたいな大きな機材。
ほんとに音のマスター。
カズさんの説明に合間で一言ずつはさむ、
りきじさん。
ふふ、やり取り面白かった〜。

りきじさんの機材はロイドさんが紹介。
いろいろなステッカーの紹介や
ベースのポジションの調節の仕方と
30年ほど前から使っているスピーカーのお話。
中は変えてるけど外側はそのままで、
昔の木のほうが厚みがあってしっかりしてて、
木の詰まった音がするそう。
音の重み。
感覚でしかないけれど、りきじさんの音。
音の湿度というか、ぎゅっと密度の高さを
感じていたから、すごく頷けて。
いいお話、聞かせて頂けました。

そして、ライブ再開。
機材トークの後で聴くSail Away。
聴こえ方、違って面白かった〜。
キラキラなNever Endingも。
すごく楽しかったなぁ。
最後はSink The God。
格好いい姿をたくさんたくさん保存。

FCライブ、
とてもとてもしあわせな時間を
ありがとうございました。
ライブは勿論、
メンバー皆さまの声が聴けて嬉しかったです。
26周年もたくさんの音に出会えます様に。

ツアーDay5大阪。
Microcipped始まり。
最初から飛ばすセトリ、ってロイドさん。
今回の(ツアー?)セトリはカズさん。って
教えてくれました。
年内最後の特別感にわくわく。

BIGCATさん。
広いステージがとても素敵。
いい、ホール感。
フロア側は、
前後の椅子がちょっと詰まってて
ちょっとジタバタしてましたが
下手側からもステージ全体が見えて
楽しかったです。

ツアー5本目で、音納め。
セトリは構成が変わりつつ、
曲はこのツアーの中で聴いてきた曲達。

新しい音と、今までの音。
やっぱりステージの見え方や雰囲気が
変わるからとても新鮮。
新しい音がはじまると、
フロアがふわぁって喜んでる空気が。
何かすごくうれし。
そして、今までの音は。
改めて音の善さとステージの格好善さが。
新しい音に
うかれてた気持ちがキリッと引き締まる。
ふふ、タイト善き善き。
そしてやはり、
アルバム出てすぐ、の特別感にわくわく。

Traces。
ホールでの世界観。
暗闇からサビの眩しい照明に。
目を閉じて暗闇の中、
もう会えない人との大切な想い出が
眩しく照らしてくれる様で、息をのんでしまう。
音にも、視覚にも、感情が込められてて、
惹き込まれました。

Again。
りきじさん、
ストラップ外されたままに
お立ち台にベースを立掛けて弾かれてて。
どうやらアクシデントだった様ですが。
演出かの様に弾き終えて凄かったなぁ。

Under My Skin。
ツアーの中で改めて、ホールで映えるのが。
両サイドがお立ち台に上がる姿、
とてもとても綺麗で。
音も伴ってのステージの格好美さが。
In Mortionもだけど
音の立ち上がりの格好善さを
映像がより精巧に魅せて。
座席指定の視覚効果。
ステージがより広く見えて、
迫力、格好善かったぁ。

そうそう、下手側から。
カズさんが後ろを向かれた時に
アーリーに最高の笑顔でコンタクトしてるのが
しっかりと見えて。
わぁ、すごくしあわせな笑顔。
素敵な眺めでした。

MC。
ロイドさんも今日はちょっと真面目に。
新幹線のトラブルで来れないでいる方々が
いることをフロアもステージも
皆んなが心配しながらだった時間。
そう云うときに茶化さずに雰囲気を慮るところ、
人柄が感じられてほんと信頼出来る。
まぁ、照れ隠しに知らんけど。
って連呼してましたけどね。ふふ。

カズさん、
いつもよりたくさんのギターさんが控えていたのが
始まる前に見えてたのですが。
登場されたのはいつもの3本。
あれれ、って。
でも久しぶりにお姿見れて嬉しかったなぁ。
曲ごとに選ばれるから、想い出も一緒で
どれも大切なギターさん。

最終ブロック前のりきじさん。
マイクを通さずに、
もうすぐ終わっちゃうよ。って。
うわーーん、そんな言葉が聴けるくらい
善い時間なのが有難すぎて。。
改めて、善いツアーに感謝。

ラストは、sink The Got。
キラキラなラストじゃなく。
勢いこのままに、進んでく、攻めてくんだ。
かっこよかったな。
2022年のライブも無事に終了。
音納めライブは、
新しい音と今までの音に満たされて、
とてもとてもしあわせな時間でした。
参加出来たことに、心から感謝。

今回は。
まさかの交通アクシデントで
いらっしゃれなかった方々も。。
何とも言えない気持ちで空いている席を
想っていました。
少し前に。時間を早めて泊まりに変えていたから
ライブに参加することが出来ましたが。
ほんとにね、ここ数年。
驚くようなことが当り前のように起こり、
心持ちが変わってきた気が。
来年のファイナル、
今回の方々の分もより想いを込めて
善い時間に成りますように。

あぁ!
公式さんが上げてくださった
カズさんがとてもとても素敵で。
善き年納め、ありがとうございました。

ツアーDay4、名古屋。
Remains始まり。
スタートから格好善く、どきどき。
ホールで座席指定。
ステージ全体が見えて映像的にも素敵。
Nightcrawlerへのつながり、
ステージの照明もリンクしてて格好善かった〜。

今回のツアー。
セトリも曲も、細かに変わってるのが嬉しいです。
新しいアルバムが聴けるのプラス、
さらにさらに。

そそ、遂に。
わーー、Girlie来たーー。
ツアーの中で聴けたらいいなぁって、
毎週末想ってました。
あのリズムと開放感、大スキ。
ステージもフロアも、すっごく楽しい曲。
ロイドさんの縦横無尽さも、大スキ。

今回は、下手側。
聴こえてくる音の割合がすごく新鮮。
いつもは上手側でカズさんの音がメイン。
下手側はりきじさんの音がメイン。
りきじさんのベース。
ラインがとても綺麗。
丁寧な音のつながりが
とてもとても素敵。
Gateway前、ベースの高さを上げて
準備されてた後ろ姿。
弾いている時の表情。
いつもは上手側だから見えてなかった
細かなところも見れて。
ほんと、善きベーシストさん。
ゆじさんも、たくさん前に来てくれて。
聴けるといいなぁと想ってた、Sail Away。
前にカズさん代わりのツアーで聴けた時に
カラーが合っていて音が素敵だった記憶。
明るい曲だけどわりとがっしり目のカズさんの音に
1トーン明るめのゆじさんの音とのバランスが善くて。
お姿と音。一緒に聴けて、とても素敵でした。

そして、MC。
アーリーお誕生日おめでとうございます。
ツアーの中で一緒に、御祝い出来るの嬉し。
これからも格好善いドラムを
よろしくお願い致します。

カズさん。
お姿、素敵だったなぁ~。
動きがとても綺麗。
ホールだといろいろなパフォーマンスも
見れてしあわせ〜。
音は勿論、奏でてる姿がほんとに大スキ。
新しい音にも、いろいろな姿を見せてもらえて
すごくしあわせ。
Hazeで下手にも来てくれて嬉しかった〜。
下手側のロイドさん越しの姿から、
目の前に来てくれてキラキラしてたところに。
Death surf。
ラスト直前にめためた重めサウンド来た~。
音圧、凄かった。。
めためた格好善かった~。

ラストはMicrochipped。
ちょっと、真ん中の方。。
もぐもぐしながら、
1歳ギッズと同じことしてらしたので、
そっと視界から外し。。。
遠慮なくカズさん見れました。
Microchipped終わりは、
ほんと楽しかったぁ~。って気持ちで
満たされる曲。
ラスト、
カズさんの綺麗な音が会場をフルに満たして
くれるのがとてもとても大スキ。
フロアも音のエネルギーに満たされて
すごくしあわせな気持ちに。


名古屋、楽しかったなぁ。
次は、年内最後。
大阪。
とてもとても楽しみ。🌟

ツアーDay3、福岡。
お久しぶりです。

福岡、そしてこの前の仙台も。
開場待ちや開演前に聞こえてきたのが、
ツアー参加、久しぶり。
配信も観てたけど会場は嬉しい。
新しいアルバム、いいよね。の声。
2ヶ所とも3年ぶりのライブ。
とても楽しみにされてるのが
聴こえて来てほわん。

スタートは、In Motion。
わ、最初のブロックでMicrochippedも来た。
なんとスタートダッシュなセトリ。
前半はこれまでと少し変わって
既存曲メイン。
ちょっと前回のツアーを思い出す感じの
体に馴染んでます感。
あ、でも。
WRONG DECISIONは、
個人的にまだ聴けてる回数少ないので
つい嬉しくてゆったり聴き入りモード。
心の中でかなりわくわく。

ドラムBe1さんは、
段のおかげでステージ全体が
とても見やすいからいろいろなやり取りが
ちゃんと見えて楽しかった~。
ロイドさんとカズさんのピックのやりとりとか。
Again前のりきじさんの対決モードとか。
りきじさん、カズさんのピック持ってっちゃうとことか。
ふふ、面白かったー。

Again。
カズさん出だしの音、凄くタイトで。
格好善すぎて思わず、声出ちゃった。。
Againはほんと、見どころ聴きどころ満載。
ツアーの中でもとても善いポジションで
聴けるのが楽しみな曲。

easier then。
ロイドさん、すてきだったなぁ。
呼吸するようなリズムの曲。
ほんとに声の存在感が。
そこからのTracesへのつながり。
聴いてて心地よかったです。
サビのカズさんのギター。
無数の灯が降りそそぐような音で。
とてもとても綺麗でした。
ライブだと視覚も入ることで、より際立つ世界観。
素晴らしかったなぁ。

Never Endingは、
キラキラの熱量がダイレクト。
音の求心力、善いなぁー。
皆が手を伸ばすのが、とても綺麗で。
ほんと、善い曲。

最終ブロックにLust&graffiti。
あの、音源のほうが整えられてる筈なのに
より精巧に聴こえるのは何故でしょう。。
何なの、両サイドのツートップ!!最高🌟
と心の中で叫んでおりました。
はぁぁ、格好善かった。

新しいアルバム。
音の個性が幅広いから
あまり意識せずにセトリの中に自然に
馴染んでいきそう。
ポジションで聴こえ方も変わるので
それも含めてとても楽しみ。

今回のツアー。
スタンディングと座席指定の両方があって。
スタンディングに来たい人、
座席指定に来たい人。
どちらも参加しやすいようになってるのは
いいなぁと想って。
しかも、
どちらの善さもあるから両方参加出来るのも
とてもとても楽しみで。

ツアーもいよいよ折り返し地点。
このまま、皆んなで守りつつ完走を願って。

ではでは、次は名古屋〜。🚅

ツアーday2。
仙台、久しぶり。
来れて嬉し。
駅降りたら、寒さが全然違った。。
風冷たい〜。
今ツアーで1番寒い場所かも。。

スタートはsyndrome。
リズムが心地よくて
スキな要素たくさんの大スキな曲。
今ツアーは新しいアルバム曲と
25thのいろいろな曲が聴けるのかな。
赤羽のときとも少し違ってて。
セトリ、とても素敵。

EverydayNegative、いいなぁ。
フロアがふわぁって耀くなって。
ODの新しい音。
初日未発表だった Lust & Graffitiは、
実際の音ではどうなるんだろーと思ってたら
やっばり凄く大変な世界だった。
実現できちゃうのがほんとに。
新しいアルバムはライブだとどうなるかの
わくわくが在って。
より今聴いてる感覚を実感するのと、
ステージがすごく格好善かった~。
Searchlightsのエネルギー溢れる感じ、
サビもとても綺麗で大スキ。
ぴょんぴょん跳ねれて楽しかった〜。
あと、
映えるなぁと想ったのがGlitch。
音で空間が満たされる感じ。
音源の世界に浸ってる感覚に似てて、
アルバムその感覚のままに聴けるのが不思議。

そして。
No medication。 
両サイドのモンスターサウンドの濃厚さに
リアクション薄くなるくらいに惹き込まれて。
そこにアーリーの淡々とストイックなドラム。
相当格好善かったです。
終盤のNo regrets。
わぁ、大スキ。
ゆらゆらフロア満たす空気感、最高。
さらにDesigner fetusも。
マスクで息が上がるけど、口パクでレスポンスして楽しかったなぁー。

カズさんの綺麗なロングトーン、ネックを力強く
押さえて弾く姿。はぁぁ、ほんと素敵。
しかも、カズさん笑顔がたくさん。
こちらもつられてにこにこ。
立ち位置が指定されてたお陰でお姿もしっかりと
見れてほんとにしあわせな時間。

久しぶりの仙台。
3年の間、守り続けて迎えてくれた箱の方々に
心から感謝です。
ロイドさんのMC通り
ダーウィンさんは中が熱くて
外がさむーー。
なのも、とっても懐かしかったなぁ。
ご飯も美味しくて、
久しぶりの遠征楽しかった~。