ツアーDay5大阪。
Microcipped始まり。
最初から飛ばすセトリ、ってロイドさん。
今回の(ツアー?)セトリはカズさん。って
教えてくれました。
年内最後の特別感にわくわく。

BIGCATさん。
広いステージがとても素敵。
いい、ホール感。
フロア側は、
前後の椅子がちょっと詰まってて
ちょっとジタバタしてましたが
下手側からもステージ全体が見えて
楽しかったです。

ツアー5本目で、音納め。
セトリは構成が変わりつつ、
曲はこのツアーの中で聴いてきた曲達。

新しい音と、今までの音。
やっぱりステージの見え方や雰囲気が
変わるからとても新鮮。
新しい音がはじまると、
フロアがふわぁって喜んでる空気が。
何かすごくうれし。
そして、今までの音は。
改めて音の善さとステージの格好善さが。
新しい音に
うかれてた気持ちがキリッと引き締まる。
ふふ、タイト善き善き。
そしてやはり、
アルバム出てすぐ、の特別感にわくわく。

Traces。
ホールでの世界観。
暗闇からサビの眩しい照明に。
目を閉じて暗闇の中、
もう会えない人との大切な想い出が
眩しく照らしてくれる様で、息をのんでしまう。
音にも、視覚にも、感情が込められてて、
惹き込まれました。

Again。
りきじさん、
ストラップ外されたままに
お立ち台にベースを立掛けて弾かれてて。
どうやらアクシデントだった様ですが。
演出かの様に弾き終えて凄かったなぁ。

Under My Skin。
ツアーの中で改めて、ホールで映えるのが。
両サイドがお立ち台に上がる姿、
とてもとても綺麗で。
音も伴ってのステージの格好美さが。
In Mortionもだけど
音の立ち上がりの格好善さを
映像がより精巧に魅せて。
座席指定の視覚効果。
ステージがより広く見えて、
迫力、格好善かったぁ。

そうそう、下手側から。
カズさんが後ろを向かれた時に
アーリーに最高の笑顔でコンタクトしてるのが
しっかりと見えて。
わぁ、すごくしあわせな笑顔。
素敵な眺めでした。

MC。
ロイドさんも今日はちょっと真面目に。
新幹線のトラブルで来れないでいる方々が
いることをフロアもステージも
皆んなが心配しながらだった時間。
そう云うときに茶化さずに雰囲気を慮るところ、
人柄が感じられてほんと信頼出来る。
まぁ、照れ隠しに知らんけど。
って連呼してましたけどね。ふふ。

カズさん、
いつもよりたくさんのギターさんが控えていたのが
始まる前に見えてたのですが。
登場されたのはいつもの3本。
あれれ、って。
でも久しぶりにお姿見れて嬉しかったなぁ。
曲ごとに選ばれるから、想い出も一緒で
どれも大切なギターさん。

最終ブロック前のりきじさん。
マイクを通さずに、
もうすぐ終わっちゃうよ。って。
うわーーん、そんな言葉が聴けるくらい
善い時間なのが有難すぎて。。
改めて、善いツアーに感謝。

ラストは、sink The Got。
キラキラなラストじゃなく。
勢いこのままに、進んでく、攻めてくんだ。
かっこよかったな。
2022年のライブも無事に終了。
音納めライブは、
新しい音と今までの音に満たされて、
とてもとてもしあわせな時間でした。
参加出来たことに、心から感謝。

今回は。
まさかの交通アクシデントで
いらっしゃれなかった方々も。。
何とも言えない気持ちで空いている席を
想っていました。
少し前に。時間を早めて泊まりに変えていたから
ライブに参加することが出来ましたが。
ほんとにね、ここ数年。
驚くようなことが当り前のように起こり、
心持ちが変わってきた気が。
来年のファイナル、
今回の方々の分もより想いを込めて
善い時間に成りますように。

あぁ!
公式さんが上げてくださった
カズさんがとてもとても素敵で。
善き年納め、ありがとうございました。