ツアーDay3、福岡。
お久しぶりです。

福岡、そしてこの前の仙台も。
開場待ちや開演前に聞こえてきたのが、
ツアー参加、久しぶり。
配信も観てたけど会場は嬉しい。
新しいアルバム、いいよね。の声。
2ヶ所とも3年ぶりのライブ。
とても楽しみにされてるのが
聴こえて来てほわん。

スタートは、In Motion。
わ、最初のブロックでMicrochippedも来た。
なんとスタートダッシュなセトリ。
前半はこれまでと少し変わって
既存曲メイン。
ちょっと前回のツアーを思い出す感じの
体に馴染んでます感。
あ、でも。
WRONG DECISIONは、
個人的にまだ聴けてる回数少ないので
つい嬉しくてゆったり聴き入りモード。
心の中でかなりわくわく。

ドラムBe1さんは、
段のおかげでステージ全体が
とても見やすいからいろいろなやり取りが
ちゃんと見えて楽しかった~。
ロイドさんとカズさんのピックのやりとりとか。
Again前のりきじさんの対決モードとか。
りきじさん、カズさんのピック持ってっちゃうとことか。
ふふ、面白かったー。

Again。
カズさん出だしの音、凄くタイトで。
格好善すぎて思わず、声出ちゃった。。
Againはほんと、見どころ聴きどころ満載。
ツアーの中でもとても善いポジションで
聴けるのが楽しみな曲。

easier then。
ロイドさん、すてきだったなぁ。
呼吸するようなリズムの曲。
ほんとに声の存在感が。
そこからのTracesへのつながり。
聴いてて心地よかったです。
サビのカズさんのギター。
無数の灯が降りそそぐような音で。
とてもとても綺麗でした。
ライブだと視覚も入ることで、より際立つ世界観。
素晴らしかったなぁ。

Never Endingは、
キラキラの熱量がダイレクト。
音の求心力、善いなぁー。
皆が手を伸ばすのが、とても綺麗で。
ほんと、善い曲。

最終ブロックにLust&graffiti。
あの、音源のほうが整えられてる筈なのに
より精巧に聴こえるのは何故でしょう。。
何なの、両サイドのツートップ!!最高🌟
と心の中で叫んでおりました。
はぁぁ、格好善かった。

新しいアルバム。
音の個性が幅広いから
あまり意識せずにセトリの中に自然に
馴染んでいきそう。
ポジションで聴こえ方も変わるので
それも含めてとても楽しみ。

今回のツアー。
スタンディングと座席指定の両方があって。
スタンディングに来たい人、
座席指定に来たい人。
どちらも参加しやすいようになってるのは
いいなぁと想って。
しかも、
どちらの善さもあるから両方参加出来るのも
とてもとても楽しみで。

ツアーもいよいよ折り返し地点。
このまま、皆んなで守りつつ完走を願って。

ではでは、次は名古屋〜。🚅

ツアーday2。
仙台、久しぶり。
来れて嬉し。
駅降りたら、寒さが全然違った。。
風冷たい〜。
今ツアーで1番寒い場所かも。。

スタートはsyndrome。
リズムが心地よくて
スキな要素たくさんの大スキな曲。
今ツアーは新しいアルバム曲と
25thのいろいろな曲が聴けるのかな。
赤羽のときとも少し違ってて。
セトリ、とても素敵。

EverydayNegative、いいなぁ。
フロアがふわぁって耀くなって。
ODの新しい音。
初日未発表だった Lust & Graffitiは、
実際の音ではどうなるんだろーと思ってたら
やっばり凄く大変な世界だった。
実現できちゃうのがほんとに。
新しいアルバムはライブだとどうなるかの
わくわくが在って。
より今聴いてる感覚を実感するのと、
ステージがすごく格好善かった~。
Searchlightsのエネルギー溢れる感じ、
サビもとても綺麗で大スキ。
ぴょんぴょん跳ねれて楽しかった〜。
あと、
映えるなぁと想ったのがGlitch。
音で空間が満たされる感じ。
音源の世界に浸ってる感覚に似てて、
アルバムその感覚のままに聴けるのが不思議。

そして。
No medication。 
両サイドのモンスターサウンドの濃厚さに
リアクション薄くなるくらいに惹き込まれて。
そこにアーリーの淡々とストイックなドラム。
相当格好善かったです。
終盤のNo regrets。
わぁ、大スキ。
ゆらゆらフロア満たす空気感、最高。
さらにDesigner fetusも。
マスクで息が上がるけど、口パクでレスポンスして楽しかったなぁー。

カズさんの綺麗なロングトーン、ネックを力強く
押さえて弾く姿。はぁぁ、ほんと素敵。
しかも、カズさん笑顔がたくさん。
こちらもつられてにこにこ。
立ち位置が指定されてたお陰でお姿もしっかりと
見れてほんとにしあわせな時間。

久しぶりの仙台。
3年の間、守り続けて迎えてくれた箱の方々に
心から感謝です。
ロイドさんのMC通り
ダーウィンさんは中が熱くて
外がさむーー。
なのも、とっても懐かしかったなぁ。
ご飯も美味しくて、
久しぶりの遠征楽しかった~。
6年ぶりの新しい音。
ツアー前にCDも会報も届いて、準備万端。
新しい音、キラキラでとてもとても綺麗で。
ほんとに。
期待のはるか上を超えていて。
そんなツアーに参加出来るのが、凄く楽しみで。

ツアー初日は赤羽ReNy。
1曲目、何かなぁって。
やはり新曲かな。
って想ってたらLolitaで。
新曲は少し先に。
そうそう、
新アルバムにキモチだいふ寄ってましたが。
そうそう、25周年御祝のツアー。
新しい音は勿論だけど
これまでの音がそれはそれは善い音で。
いろいろと想いだしたり、
大切な音は変わらずに大切に聴こえて
ちょっと感慨深かいセトリ。

そんな中、
最初に聴かせてもらえたのが
アルバム1曲目のEveryday Negative。
曲の触りで、フロアが嬉しそうなのが
伝わってきて。
実際に聴いたら、
わ、わ、わ。
音の膨らみが、音源で聴いてたそれに
体感が加わってとてもとても綺麗でした。
音にフロアが揺れる感じ。
ほんとに素敵だったなぁー。

今回のアルバムは、
ロイドさん冥利というか。
全体的に声が、とても綺麗に聴こえて
心地よくて、つい何回も聴いちゃうんですが。
中でも、Tracesは。
今のロイドさんだからこその曲感が。
声と音に温度を感じるし、
これからもずっと残ってくのが伝わって。
歌詞の細かな部分は分からなくても
あたたかさが伝わる、らしさが
ロイドさんの今を現してるなぁって。

そこに、
りきじさんの音。
何でそんなに格好良くて安心する音
出せちゃうんでしょう。。
新しい音もほんとに素敵だったなぁ。
りきじさんの存在感でライブが
安定もし、引き締まりもし。

カズさんが。
ツアー前から楽しみにされてるのが
たくさん伝わってきて。
此方側もすごく嬉しかったので
新しいアルバムもツアーも
とても善いものになるんだろうなぁって。
音の責任者みたいな、絶対的な信頼感。
だからこそ、今回のアルバムが
前回とはガラッと変わったことも頷けて。
勿論そのままの方向性でも
スキなのは変わらないけれど、
ここまで新しさにワクワクすることは
出来なかった筈で。
ほんとに、カズさん天才。
カズさんの確かな音、
ひとつひとつのこだわりが
こんなに素敵なアルバムになって。
聴く度にしあわせになるし、
この音とこれからも一緒に過ごしていけるのが
ほんとにうれしいです。
音は勿論、弾いてる姿観れるの嬉し。
曲ごとに選ばれるギターに
ツアーの始まった感。最高🌟

冬ツアー、始まりました。
ファイナルまで無事完走を願って
一緒に伴走します~。



初ソロ、とは想えない位に。
善い音に囲まれたLiveで。
お人柄なのだな、と。

たくさんの新しい曲。
緊張な面持ちと、
合間に入る手慣れた曲。
ふふ、初ソロ感。

すべて英詩。
言葉の意味を、
分かりたいなって想った時間でした。

最後のはけ方も、
ソロの世界観をメンバー皆さまと創り上げた感が満載で。
とてもとても素敵なLiveでした。🌟

CITTAさん、
ひと席あけの方針を続けていて下さって
ありがとうございました。
解除されつつも不安な中、
ホッとして参加出来ました。

WOWOWさんで、ユキちゃんのライブ。

Terminal_G@東京国際フォーラム。

もともと舞台の多い会場ならではの

奥域のあるステージ。


とてもとても素敵だなぁ。

と想いながら思い出したのは、

SONGSさん。

ユキちゃんの世界観を創り上げたステージ。

あれは、ほんとうに素敵でした。

ちょっと普段のライブでは感じることの無い

本の世界の様な、深い感覚。

Terminal_Gは、

そんな雰囲気を醸し出してた大人なステージで。

ユキちゃんらしさ、もちゃんと在って。

とてもとても善きでした。


うーーん、

リアルなライブが難しい中。

ああいうスタイルはとても貴重な気がします。

普段なかなか見られないアーティストの

世界観に視覚で触られられる機会。


SONGSさん、

スプレビの皆さまはいかがでしょうか。

カラフルで、ギター冥利な御館様の世界観。

この時代、

求められている気が致します。🌟


今年の誕生日は週末。

なので、それはそれは期待して。。
そしたら。
こんな御時世なのに、オブリさんはライブを。
ありがたや。。
最初22日のライブ発表に、はぁぁ!と喜んでたら、
まさかの2021ファイナル翌日に23日のお知らせ。
2日間、ほんとにしあわせでした。
未だに余韻でほんわり。。


OD2022キックオフ0122→FCライブ0123🌟

キックオフライブ。
スターターはRemains、
ステージ最前に揃う面々が、かっこ善っっ〜。
からの、No regret。
はい、しあわせ。♥
その後も、Going Nowhereでしょ、GIRLYでしょ、Evidenceでしょ。
わー、大スキ。お久しぶり。聴きたかったです〜。

聴かせどころの、
Blurredとcrazyの流れも。
自分的にはいい曲だなぁと想いながら聴いてるけど、人によっては意味合いのある流れで。
人それぞれに、
ライブだから受け取れる想いがあるいいセトリ。

そして、そして。
Pureが。Pureが。
もう、ほーーんとに最高で。
メンバー各々の力量が有るからこその、
ドキドキする緻密さとリズムの心地良さが。
最高。かっこ善かったーーー。
前半ギュッとした空間が、後半一気に
広い空間に解放された時の浮遊感。
もう鳥肌、でした。

25年周年キックオフライブ、
開始早々に凄かったなぁ〜。
聴いててキラキラしちゃった。

最後は、Designer fetusからのYOU🌟
席ありでもフロアが揺れる感じ。ふふ。
はぁぁーー、楽しかった。

キックオフは新年早々、パワフルでかっこ善く。
FCライブはフロアはもちろんの事、
ステージも楽しそうでしあわせだった~。
25周年、
御祝いの年を一緒にスタート出来たことに感謝。

でね。
お誕生日にライブで特別感な中、
贔屓めに見ても。
カズさん。
とてもとても素敵でした〜。🌟
音も、姿も。
とてもとても。大スキ。♥

セトリも。
わーー、大スキ。楽しい!が詰まってて。
2日間、ほぼ一緒なのもしあわせで。
Pure聴いた日に、またすぐ聴きたくなって。
翌日に聴けて、さらに惹かれて。ひたひた。
それと今回はどちらかしか参加出来なかった方も
いらしたと想うので、優しい配慮。
ほんのちょこっと変わったのは、LolitaがGatewayに。
Gateway。始まりのホールに帳が掛かって、綺麗な音に満たされていく感覚がとてもスキ。
誕生日に聴けて、ほんとに嬉しかったなぁ。


華やかなEASTさんに、
低音がかっこ善いCittaさん。
どちらも素敵な会場。
2日間、
素敵な時間をたくさんありがとうございました。


今回は、
こういう状況下の開催に判断が一番難しく。
実際空席も有り、楽しみにしていた方々を想うと
手放しで喜べるか難しいところでしたが。
今は最前線ではないポジションにいる事と、
終わって72時間は様子を見れる様に調整していたので自分なりに答えを持って参加しました。
其処には、どちらの判断も間違いではなくて
いつでも音鳴らしてるって言ってくれた
バンドの存在に支えられてました。
実際、Zeppの時も前扉2つ目以降はずっと
開放されてたし、今回も後ろの扉は開放と
感染対策されてました。
ほんとに、大変な中での開催に
心から感謝しています。

そんな素晴らしいライブと共に
レベルアップした身としては。
少し前に終えた仕事から、更にその先が
見えて来て。これからやるべき事も分かったし、
大きな未来と、目前の仕事。
スタンスは変わらずに、
少しでもおちびたん達が痛くないように、
そしてしあわせである様に。
日々、出来る事を積み重ねて行くことを。
この1年も頑張っていこうと想います。
大切な方々がたくさんのパワーをくれるから、
どうやっても前に進んでく。
ありがたや。(*˘︶˘*).。*♡


まさかの1年の音納めは、
閉館間近のZeppTokyoさん。
前回で最後だと想っていたので、
お知らせが来たときはほんとに嬉しかったし、
何よりも1年の最後にオブリさん。
とてもとても嬉しくて。

サヨナラZeppTokyo。
始まりのSEから、ちょこっとセレモニー感。
と想ってたら、Microcipped始まりで。
さいしょから楽しくて、綺麗な音。
In motionからの、Satellite。
これ迄のツアーでも聴いてきたけれど、
さらにシュッとした感じに聴こえて。
アーリーのドラム、心地良くて素敵だったなぁ。

まさか、またここで。と、ロイドさんのMC。
サヨナラと言いつつも、変わらずのスタンスに
わいわいと聴いてたのですが。。
この先が、途轍もなく凄い流れで。
事前にびっくりする曲や普段やらない曲を
やるって告知されてましたけど。
ほんとに。
ほんとに。
曲にびっくり、じゃなくて。
あの、カズさん。
なんていう音、出されるのでしょうか。
Crystal clearに、Again。
ちょっと圧倒的な音に。
凄いな、あらためて。
いつもライブのたびに、
その想いが塗り重ねられていくのが、ほんと。
続くAlienが優しくて優しくて。
ほわんしてたとこに、when you say。
どうしてもカズさんばかりを観てしまう中、
観つつもリキジさんの音やロイドさんの声は
しっかり耳に届いていて。
はぁぁ、しあわせすぎる。
そこに、期待していたElectric cucunber。
真夏の青空の下も素敵でしたが、
老舗Zeppさんも、それはそれはめためた重めで
素敵で御座いました。
ふふ、サプライズ。楽しかった〜。


ロイドさん、歌う姿に色気が。
でも、MCでの面白い感じで
上手く削られてるとこが善い具合。
今日も、
前回のライブからカズさんがステージを
磨いていてくれてたおかげで
ピカピカのステージに何度も滑りそうにって。
ふふ。縦横無尽、動きますもんね。

今日は、
どきどきなセトリ続きだったから。
最終ブロックのUnder my skinで、
ほっとひと息しちゃった。
目の前のステージがほんとに
カッコ善すぎて、供給過多状態。
今年1年の最後に、
善い音納めが出来ました。

そして、
大スキな空間。
Vさんでの、たくさんの想い出の場所。
最後にオブリさんがもう一度、連れて来てくれて。

私の中で、ZeppTokyoさんは
渋めな音の印象があって。
届く音がクリア過ぎない、
どこかがっしりとした感じ。
そして広がる時の音が力強くて、
大スキな場所でした。

最後の最後に、
最前のお席を戴いて。
間近のステージと、振返って見えるフロアに、
たくさんの想い出と、
戴いてきた時間を想い返しながら
大スキな音を聴いていました。

たくさんの想い出をありがとうございました。

追記。
公式さんがセトリを上げて下さいましたので、
改めまして訂正。
Satelliteからの、でした〜。
アーカイブを観る前の、
そのままの気持ちで綴ったので
諸々間違ってたり。
ふふ、
観た想い、そのままなのもそれまた善い想い出。




2年ぶり、オブリさんFCライヴ。
直行直帰、マスク、手洗いと
出来得る限りの感染対策で参加して来ました。

前回同様にトークとライヴ。
ツアー始まったばかりで、
いろいろ楽しいお話が聴けそうで、わくわく。

MCは、アーリーとユージさん。
ツアーのこと、グッズ、曲作り、プライベート。
合間にアーリー自身の質問や感想が入ってきて、
普通のインタビューを超えてて面白かったです。
カズさんの創るSEについても聴いてくれて、
実験的と言う答えに、キラキラ。✨
リキジさんも。
ロッティーの話題になるたびに、ゆるゆる笑顔。
とてもしあわせな関係が伺えて、
こちらもしあわせ。

ユージさんはファンからの質問を読む係。
読みつつ合間にさり気なく追加してくれる
ひと言が優しくてナイスサポート。✨
ファンからの質問でカズさんが
創った曲で良く出来てるな、
これからも残っていく曲になりそうって
答えられたのが、ALL I NEED。
アーリーはドラム叩きながら泣いてる、と。
アーリーからも不思議な曲って。
ゆったり、ほわんな曲だけど、実は手数多い。
懐かしい要素もある。
バラードのジャンルでくくれない様な、
不思議な曲って。
聴く側としても、とてもスキな曲で、
カズさんらしい空間を創り上げる曲。
素敵なお話、ツアーで聴けるのがさらに愉しみ。
それと、
オブリでカバーするならの質問に
ロイドさんの過去のカズさんアレンジがよかった話。
素敵だったなぁ。

久しぶりのかずさんの声、
相変わらずのふんわりさん。
心地良くてほっとする時間でした。

トークは、1時間近く話してくれて終了。
来年の25周年に向けての曲作りについても聴けて、
すごーく楽しかった〜。

そして、ライヴ。
先週の余韻そのままに来ちゃってたので。
楽しみで仕方なく。
しかも、
有り難くもお立ち台正面ライン。
スピーカー3台。✨
はじまりから、
大スキな音、戴いて来ました。
やはりポジション大事。
スピーカー前、
ワンアタック先にくる音が最高。

しかも、
新しいギターさんご披露。
ダークブラウン、木目綺麗なギターさん。
1音1音がきちんと聴こえてくる、
音のリアクションが早い印象。
周りの強弱の中でもきちんと聴こえてきて、
バランスとって音が届く感じ。
広い空間に映えそう〜。

普段のライヴだと、曲ごとにギターを選ばれて
世界観がしっかりされてるから、
新しいギターさん一本で通して聴けたのは新鮮。
今後、新しいギターさんは
どのポジションになって行くのかな。
とてもとても愉しみ。

Sail Awayのアレンジといい、
元曲に今のかずさんの感覚がのって
新たな音が届くのいいなー。

少し短めのライヴ。
でも届くパワーがすごくて。
とてもとてもしあわせな時間でした。
楽しかった〜。






オブリさん、

2021夏ツアー始りました。


今回は、

前ツアーと曲被りなしのアナウンス。

会報で話されてた様に、ほんとに。

見逃せないライブの予感。


始まり、スタートなんだろ?

前回の定番なし、

イレギュラー、王道さんも無いとなると。

えーどうなるの??
もしかして、あれ聴けちゃうかも?
ひさびさでキョトンしちゃうかもって。
憶測に愉しみつつ。

答え合わせは、
スタートSyndromeでした。✨
からの、Remain。
さらに、elvisも。

ギターさん、全面享受な展開。


聴けるかなと期待してた、All I Needは。

綺麗な音は勿論。
綺麗な指の動きに、想わず涙。。

回復からここまで来られた事、

心から感謝。

中盤、
DESTINATIONや、easier then。
歌いはじめの声から心地よくて。
そこに、リキジさんの優しい音。
さらに、カズさんの音が加わり。
ゆっくりと、
ぎゅっと音が集まる感じが
ほんとに素敵。

フロアが声を出せない現状。
曲と曲のつなぎの音が創られていて、
余韻浸りつつ、次の曲に入れるのが
善きでした。

お久しぶりの新曲は、Satellite。
ドラム始まりの、かっこ善い曲。

前に向かうパワー、いいなー。

次のアルバム、愉しみ〜。

今回のツアーは、直近の音も
Strychnine Tomorrowみたいに
まだ知らなかった頃の音も今の音で聴けて、
それらがすっと入ってくる感覚が
とてもとても、しあわせ。

MCでは、
昨日お誕生日だったユージさんのお祝い。
歌えないから拍手のハッピーバースデー。
ラスト、グタグタで笑っちゃうのも含めて
素敵なお祝い。
そして、
今日ここに来る事も、来ない事も、
またこの先のライブに来る事も、来ない事も、
それぞれの判断があって正解だし、無理せず。
うちらは変わらずに音を鳴らしてるので、
って話してくれた事。
お互いに大切に想ってるのが伝わって来て、
ほんとに有り難く。
スキなバンドがとても素敵で、とてもしあわせ。

それでね、後半戦。
わーい、
24hr来たーー。大スキ。
リズム最高、な楽しい時間。
フロア全体がうねってて凄かった〜。
さらに、
Designer Fetus。
PVがスキでYou Tubeでよくよく観てるし、
オブリと言えば的な存在。
後半の盛り上がり来て、

わーい、って想ってたところに。

めためた重めフルボディなギターさん来たーー。
破壊力、最強。
うわぁ、カズさんの攻めの音。
そうだったーー。
ずしん、って音圧、というか風圧くるやつ。
リキジさんのベースが明るめに聴こえるくらい。
かっこ善かったーー。

そそ、
今回ふんわりさん封印?なされてるのか、
終始キリリ、のカズさん。
お立ち台あがる姿さえ、
職人さんオーラ。
あ、でも。
お衣裳、つなぎで可愛かったなぁ。
遠くて不確かだったけど、
アンプ3台?。
ギターも、今回は増えてて。
ストイックに仕上げられた音。
はぁぁ、素敵。
スキでしか在りませぬ。

さらに。
湿度高めな中、
Zepp名古屋さんのポテンシャルの高さ。
さすが。
良い音のときの拡がり方、最高。
馴染んだ、大スキな場所。
素敵なツアー初日を
ありがとうございました。

余韻ヒタヒタで帰りつつ、
1曲だけ。
あれれ、これは、、はて。。
その場では想起せず。
お外出てから答え合わせ。
オブリ先輩u様、
これじゃない?って聴かせてくれたのが
wrong decidion。
おぉー、さすが!
それそれーって、納得。


ひさびさ。
想いが募ったままに書いちゃった。
はぁぁ、楽しかったーー。

/on a day like today:keane




ちょっとずつ、揃ってきて。
久しぶりのスタッフ同士、熱い両手握り。
ぎゅー。うるる。。

大変な時期だけど、
また一緒に頑張れる嬉しさが何ともなんとも。
なんだろね、
心細かった日々を皆、お互い想ってたのが
伝わる感じ。

そんな日の夜に、
大スキなCSI:NYのファイナルシーズン#11。
何回観ても、
シドの想いに涙が出ちゃう。ジョーと一緒に。
被害者の家族もまた被害者。
その後の大変な境遇。
でも、その事を想う人間も居るという事を
自分が居なくなってしまう前に
シドが行動で示す意味。

こういう優しさで
心を満たしながら、乗り越えていけるんだな。
と、シンクロニシティ。