続・カウンセリングに求めるものは何か | 今日も元気におきらくごくらく~ACとうつからの脱出~

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幼い頃の辛い記憶&心の闇・うつ病と闘っています。
我が子たちに心配されない母になれるかな?

昨日の記事に、コメント・メッセージありがとうございました。


皆さんのご意見、本当にとっても参考になりました。


お1人ずつにではなくって大変恐縮ですが、こちらでお礼とさせていただきます。


ありがとうございました。



皆さんのご意見を読ませていただいて、いっぱいいっぱい考えて・・・・



私自身がカウンセリングに求めるものが何なのか、更に分からなくなってしまった次第です(・_・;)



というのも、私の主治医の方針が


「明確な目標を持つことができたら、カウンセリングを受ける」


だからです。



・昨年1年間、薬が安定しないうちはカウンセリング施設を紹介できないと言われていた事


・不安定な時にカウンセリングを受けたら、カウンセラーの意見に促されて自分の意見が分からなくなると言われていた事



これらから、私が勝手に主治医の方針を上記のように判断しました。



私としては、不安定な時期だからこそカウンセリングを受けたかったというのが正直なところで・・・



カウンセリングを許可されなかった1年近く、本当に「何にすがったらよいか」が分からなくていつも不安ばかりでした。



そういった意味においては、私がカウンセリングに求めていた事は、「とにかく私の話を聞いてほしい」だったのかもしれません。



今になって、薬も減って症状も以前と比較したら随分落ち着いて・・・


じゃ、新たに第一歩を踏み出そうとしている私にとって、カウンセリングって何なの?って考えちゃってるわけです。


ややこしいでしょうか?



前の病院では、何の迷いもなくカウンセリングを受け続けていました。


今の主治医の意見(ある特定の心理学的アプローチ)が頭の中を支配しはじめて、そこで投げかけられた主治医からの質問に、頭の中がハテナでいっぱいになってしまいました。




うーん。


自分で書いていてもどんどん分からなくなる。



でも一つ結論が出せた事。


「そういう事をひっくるめて、自分の意見が分からないからカウンセリングを受けたい。」


これでどうだ!


主治医は納得してくれるだろうか・・・・・







きこきこ