昨日、友人に会いに行く前に実母から電話が掛かってきた。
実家に、私宛ての郵便物が届いたという報告だった。
年金関係の書類らしいとのこと。
でも、年金特別便等で自分の年金は確認出来ているし、急ぐ書類じゃないから次の帰省まで保管しておいてほしいとお願いした。
そして多分ここからがメインだったんでしょう。
「…で、いつ帰ってくるの?」
だそうです
私が実家キライで、帰りたくないの知ってるくせに……
畳みかけるように話す母。
「旅行には行けるのに、なんで家には来れん(こられない)の?旅行のついでに寄ったらいいのに…」
そういう問題じゃないんですよ、母上さま……
あなたたちのことば、態度でいっぱい傷付き、私はあなたたちとの関係は修復不能とまで思っているのに、「孫に会いたい」一心で、私の心はどうでもいいのかしら?
もう話すのも面倒です
「出掛けるからその話はまたね」
って言ったら、
「出掛けられるのに、電話は出来ん(できない)の?」
次はそうきましたか

今日辺り、子どもたちに電話させよう。
もう私はいいよ。
解放してほしい。
「急いでるから」と言って、電話を切った。
後味悪い…
母は、私が病に陥った経緯も、ACと自覚した経緯、もちろんその原因と思われる家族たちとの関係も全て知っている。
その上で、いとも簡単に地雷を踏みまくるザンネンな人です。
暫く話したくないな…
ワガママなのは分かってるけど、そっとしておいて欲しい。
きこきこ