【超嵐】~嵐~ 夏疾風 ② | きょーさんと娘ちゃんの嵐LIFE

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①の続き


《夏疾風》









《K》最終回

皆この状況が読み取れず
静まり返った空気の中、二宮が口を開く。
「で、入るの?入らないの?」
全裸なのに冷静な口調で問いかけるが、誰一人として答えない。
そんな状況に痺れを切らした二宮が
「寒いんだけど?どうすんのよ?」
「わかった。5秒以内で答えてくれる?いーち、にーい、さーん、しぃーい、ごっ」
数え終わりかけたその時
「こんな狭い所じゃ5人も入れねーし、なんもできないよ」
何かを察知したのか警備員松本が答えると、
ニヤッと口元を上げ二宮の顔つきが変わる。
「じゃあ何処にする?」
「体育館かな。広いし道具も豊富だし」
「4人同時?」
「いや、別々がいい。色んなプレイ試してみたいから」
突然打ち合わせを始める二人。
そんな二人の会話を聞き恐る恐る質問する。
「今から何を?」
ゴクリと唾を飲み込み緊張した面持ちで言葉を発する櫻井。
「何って貴方達が放課後音楽室でヤってるような事ですよ」
生徒や先生達が全て帰ったと思い込み、ブラインドを下げず頻繁に行われていた櫻井と相葉の行為。
それらを向かいの化学室からコッソリ眺めながら思った。
「ワンパターンなんだよなぁ、アイツら」
そんなとき背後から警備員松本に襲われる。
最初は嫌で抵抗したが、
「綺麗な肌だね。力抜いてもっとよく見せて」
「ここ欲しいよね?そう言うときは何て言うんだ?」
「この上で足開いて。そうじゃない!こう開いた方がエロいよ」
指示されながらいやらしい言葉を言ったり動いたりしてるうちに徐々に興奮を止められなくなる。
そんな中、新たな欲求が生まれる。
あの見るからに性欲monsterな清掃員大野を松本が動かせば凄い事が出来るんじゃないかと。
それと同時に、あのワンパターンな二人にもこの快感を味あわせてやりたいと何故か思ってしまった。
終わった後、無言で去ろうとする松本に
「今度さぁ、騒ぎ起こすからその時はよろしく」
その言葉だけで伝わったのか、フフと笑いながら松本が頷いた。




「と言うことで体育館行きますか」

その言葉を聞き、スタスタスマートに体育館へ向かう松本の後ろで
「何か面白そうだね!翔ちゃん」
「おい!ここで翔ちゃん言うんじゃない!」
「いいじゃんもうバレてるんだし」
何気にイチャイチャしながらノリノリで歩く櫻井と相葉。
そんな中、個室の隅でまだ呆然と立ってる大野に二宮が声をかける。
「とりあえずズボンとパンツあげなさいよ」
その言葉で下半身が露になってる事に気付き恥ずかしそうに急いでずり上げる。
「したいんでしょ?さっきの続き」
大野の耳元で二宮が囁くと、寡黙な男が自分の願望を喋り出す。
「でもさぁ、俺、縛りたいんだけど」
「え?」
「縛ってさぁ、壁に手ーつかせて
尻つき出したまま潤んだ目でこっち見て欲しい」
「嫌です」
「ぜってー可愛いから💛」
「嫌です。あの警備員の指示しか動かない」
「あ!そっか!じゃあアイツに指示出すように頼めばいいのか!」
自分の中で問題が解決したのか
俄然ヤル気満々な様子で体育館へ進む大野。
後を追い体育館に着くと
制服の上着を脱いだ松本が既ににスタンバイ。

さぁ、やろうか
どっちからいく?




潤のプロデュースが


始まる。















すまーーーん!(笑)
全然妄想が広がらんくて
こんなクライマックスになってもうた。
もっと変態チックに書きたかったんやけど
根が乙女やから書けんかった😭←黙れ
エロく書くって難しい。
しかも文章力乏しくて意味わからん箇所あると思うけどそこは頑張って察して😁←丸投げ



でも、
いい経験させてもらいました☺️


巻き込んでしまったR所長
Thank Youな😆💕✨
(クソ変態野郎な大物の正体(笑))










追伸
かずねぇ、
遅くまで待たせてごめん🙏💦💦