【超嵐】~嵐~ 夏疾風 ① | きょーさんと娘ちゃんの嵐LIFE

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智担の箱推し
からの~
Snow Manの目黒蓮にも







超嵐ラストだよーーー!!!

ラストはお話し書くよーヽ(´∀`)ノ
しかもコラボだよーヽ(´∀`)ノ

コラボって私が勝手に言ってるだけだけど(笑)


以前夏疾風のPVをブログに書いたとき、
(記事タイトル【清掃員智に・・・♡】)
コメ欄で突然始まったクソ変態野郎な大物R
とのお話しラリー。

で、クライマックスを書こうとしてたんやけど
どういう風に終わらすか
悩みすぎて結局書けず。。。


ずっーーと気になっててんけど
今回ええ機会やから書こうと思って
クソ変態野郎な大物Rに許可をもらったよー🎶

クソ変態野郎な大物Rのお話しは流石やけど、
普段お話し書かない私のは・・・
大目に見てね😁


とりあえずコメ欄で始まったお話し5話まで
スクショして貼りつけてます。
1つにまとめて投稿したら、まさかの文字オーバー😅
投稿出来なかったので
今回新たに書いた6話の最終回だけ別にして、2つあげてるので宜しくヽ(´∀`)ノ






「夏疾風」







《R》

女子更衣室をうっかり開けてしまう清掃員。
「きゃあああ!」
「うあっちゃ~、や、ごめんなさい!」
悲鳴が飛び交う中、慌ててその場から走り去る。
ショックだった。女子生徒らの怯えるような瞳とつんざく悲鳴に、胸が強く締め付けられる。
その一方で目に焼き付いて離れない色とりどりのカラフルな下着が、脳内で代わる代わる智を誘う。
「ピンクか。いや、白…やっぱ黒もいいな」
じわり、次第に熱をもつ下腹部。
周囲を見回す。廊下の突き当たりにある手洗いを見つけると、智は急ぎ足で駆け込んだ。
個室に鍵をかけ、素早くジッパーを下げる。
「うっ、はぁ…っ!」

つづく
(第2話アメ限)






《K》

「うっ、はぁ…っ!」
イロトリドリの下着を思い浮かべながら
手のスピードを加速させていく。
絶頂へと登りつめようとした瞬間、
「ドンドンドンドン!!!」
凄い勢いでドアを叩く音が。
ビックリし、今にも暴れだしそうなブツを
急いでズボンにしまい込みドアを開けると、
目の前には化学の二宮先生が・・・
「あの~、何か御用ですか?」
「できたんですよ。貴方に出会ってから
ずっと研究してきた物がついに。」
そう呟くとドアの中へと俺を押し込め
素早くジッパーを下げた後、白衣のポケット
から透明の液体が入った容器を取り出した。
「ふふふっ、やっとできましたよ。
研究に研究を重ねて作ったローションが」
そう言うと手のひらにそれを伸ばし
俺のマグナムに塗り込む。
するとメキメキッと音をたて俺のマグナムが
スーパーマグナムへ。
無性に挿れたい衝動が抑えられなくなり
無意識に二宮先生のお尻を掴んでいた・・・

(3話こそアメ限へ)






《R》


尻を掴むなり二宮が暴れる。
「も…ちょっと何、触んなよ!」
今にもはち切れんばかりのダイナマイトが行き場をなくす。…あっ、痛い。右手で押さえつける。
「だってさ、そんなん塗りたくられたら誰だって我慢出来ねぇし!お前ひでぇヤツだな」
なんかやけに先っちょがジンジンする。
アソコにローションみたいなモンを塗られてから、熱いようなピリピリとした違和感が走る。
「どうしたの?」
「や、何かちょっと。それより何とかしろよコレ、勃ちっぱなしでさっきから痛てぇんだぞ!」
狭い個室。身の危険を感じた二宮はふと良からぬことを思い付く。そして、楽しげに口角を歪めた。
ギラギラと獣みたいに光る智の眼差し。見られていると思うだけで、身体の芯まで火照る。
フッ、と二宮が目を細める。白衣の下に着ているシャツのボタンに指をかけて、一気に外す。
「えっ、何で脱ぐんだ?」
「だって暑いから」
慣れた手つきでベルトを緩める。いつでもどうぞと言わんばかりに、トランクスを見せつける。
ユルユルのゴムが無防備だ。ちょっと指を引っかけただけで足首まで落ちてしまいそうな気がする。
そっと指を伸ばす。案の定ユルユルだったそれは足首まで音もなく落ちていく。露になる……秘部。
「そういえばほら、警備員に松本ってヤツがいるじゃん、男前の。アイツにさ、この前奪われて」
奪われたって何を?
智の喉が派手に鳴る。それを合図みたいに二宮は背を向けると、二本の指で窄まりを開いた。
「……ここに、イジワルされたの」

つづく
(4話こそ本当にアメ限)





《K》

「襲われてイジワルされただと?」

あの男前警備員、三日前に女子高生と
体育倉庫で跳び箱プレイしてやがったのに。
てか、アイツ・・・どっちもイけるのかぁ。
いや、違う。
たぶん二宮先生だから襲ったんだ。
滑らかな白い肌、薄くてエロい口、
ウルウルな瞳、上目遣いな仕草。
可愛い。。。
そこら辺の女子高生なんかより全然可愛い。
狭い個室と言うこのシチュエーションに
真っ白い華奢な二宮先生の全裸を目の前に
さっきから喉が鳴るのを抑えられない。
しかも変なローションを塗られせいもあって
俺のマグナムがお腹にペチペチ当たって
暴れだしてる。もう限界だ!
開かれた窄まりに先っちょを当てた
「おい、なに勝手に挿れようとしてんだよ」
「バカか!ローション塗られてそんなもん見せつけられたら挿れたくなるに決まってんだろ」

つづく
(次回衝撃の最終回)
(最終回こそ本当に絶対アメ限)





《R》

窄まりに、デカくて重量のある熱いアレがくる。
「ちょっ、ちょっと待ってよ!」
「いや、待たん!」
闘牛みたいな荒い息が二宮の首に絡み付く。
腰回りを強く掴む指が、肌に食い込んで痛い。
このまま貫かれてもいいという想いと、そう簡単にヤられてたまるかという想いとが交差する。
二宮が瞼を伏せる。急に静かになる二宮の反応に、やっと観念したんだなと智は思った。
照準を定め、腰を奥へ進めようとする。
「あ、そういえば忘れてたんだけど」
「んっ…何を?」
ジワリ、二宮のソコが開く。
あ、入る……そう思った時だった。
ドンドンドン!けたたましくドアを叩く音が。
「うわっ、えっ、誰だよっ?」
あと少し、良いところでとんだ邪魔が入る。
智はズレた照準を再び直す。
「おい、そこにいるんだろ!さっきくれた薬ビンあれ下剤じゃん!俺が頼んだのは正露丸、逆に作用してどーすんだよ、おい!説明しろよニノ!」
あの声。確か、吹奏楽部の相葉先生じゃ…?
二宮が小さく肩を揺らす。
「そうだっけ?」
「そうだよ!出てこいコンニャロ!」
ガンガンと今度は蹴りつける音に変わる。
このままじゃドアが壊れてしまう。どうする、今の状況じゃ出来そうにない。でも、でも……!
「ちょっと相葉先生、アナタ何して」
「櫻井さんは引っ込んでてよ!」
また一人増える。
二宮が智に振り返る。
「どうする?」
「どうする…つったって」
続きがしたい。けどそうも言ってられん。ドアの向こうが騒がしい。ダメだ、もう諦めるしか……
「ちょっとちょっと君たち、何やってんだ!」
また一人増えた。
「何でもないですよ警備員さん。すぐにヤメさせますから。ねっ、相葉先生」
収拾がつかなくなってきた。元気がなくなる智に連動するみたいに、一気にアレも萎む。
ガチャリ、二宮がドアを開ける。
「これで全員揃ったかな。入る?狭いけど個室」


始まる。


お待たせしました!
次回いよいよ最終章!
衝撃のクライマックスだ!
とんでもない結末をお見逃しなく!
(アメ限の募集は今夜0時から♡)




【超嵐】~嵐~ 夏疾風 ②へ続く