同級生が小説を書いていて
その作品が英訳されていると知りました!
純粋にすごいことなので、
紹介したいなと思いました。
インタビューも見て
興味深い内容です!
今後も活躍が楽しみですね!
ホラーと言えば、
エドガー・アラン・ポー
をよく読みました。
『アッシャー家の崩壊』
や
『ウィリアム・ウィルソン』
など
alter ego
が登場するテクストは
学部生の
頃にハマり、
レポートをそのテーマでよく書いていました。
そのときに思ったのは
日本のホラーの方が
恐怖を感じてしまうということでした。
推理ものやホラーが好きな身としては
同級生の作品の英訳が短編集に掲載されたという話は歓喜することでした。