久しぶりにパラミタミュージアムへ。
木々やお花が美しい〜

パラミタミュージアムの緑と建物



企画展はこちら。

日本橋に店舗を構える「榛原―はいばら―」の歴史と作品たち。


そこまで惹かれるものがなくサーッと見てしまったのですが、鏑木清方による「納涼美人図」と題された団扇は美しすぎて思わずじっと見てしまいました。
団扇なのに流石すぎる。




そして今回初めて知った小川芋銭。
河童の絵を多く描いたことで有名らしいのですが、私が見たのは手ぬぐいを巻いた人が水辺に入ろうとする絵で、それがやたらコミカルで可愛かったんですよね。


茨城県に記念館があるそうなので、茨城県に行ったら(行ったことないので)ぜひ行きたいと思いました。


休日だからか、今日はそこそこ混んでいて(と言っても展示はゆっくり見れる程度ですが)、ついにパラミタミュージアムも知られてしまったかも…?と思いました。


シンプルだけど、常設展は意外と前衛的で、お庭はいつも光がきれいで、大好きな美術館です。


パラミタミュージアムの木々とお庭




久しぶりに本屋さんで本を買いました。


会社帰りに本屋さんに寄って、
文庫の小説だから大体ここらへんにあるかなあなどと目星を付けて目当ての本を探し、
心の中であった!と叫んで見つけた本を手に取る。


装丁は初版のがよかったなあなんて思いながらレジに向かい、
ご自由にどうぞのコーナーで自分でカバーを掛け、
サイズが微妙に合わないので汚れないように気を付けながら買ったばかりの本を大事に持って外へ出る。


ふと、本を買うって、そう言えば昔はこんな感じだったなと思いました。


最近は買うとしてもネットやメルカリで買うことが多くて、待ちきれずに本屋さんで本を買うことも久しぶりでした。


最近また本を読むことが楽しいです。


私にこの趣味をくれた両親(若い頃は読書好きで、休日は図書館通いをしていた)に本当に感謝しています。





世界的ベストセラーで、現在映画公開中という、まさに今流行りのSF小説。



図書館で借りた上巻を読んだらすぐにでも続きが読みたくなり、下巻は購入しました。



 



私は根っからの文系なので、科学的なお話は全て“文章は読むけど理解はすっ飛ばして”読みましたが、それでも充分に面白かったです。


文章がライトで読みやすく、エンタメとして面白いという感じでした。


ちなみに昨年読んだ「星を継ぐもの」はエンタメでもあるけど古いのもあって文章はかため、でも最後は不思議な感動がありました。




ここからは一部ネタバレを含みますが…
(上巻を読み終えた時点までのネタバレです。下巻はネタバレしません)


とにかくロッキーが可愛くて!!


質問?を始めとする、口調が本当に可愛い。


SFどうこうというより、私はロッキーの魅力でこの小説を読み終えたような気がしています。


上巻の80%はロッキーが出てこないのでやや頑張って読んでいましたが、ロッキーが出てきてからは一気に読むことができました。




海外の小説でここまで長い小説を読めたことがなかったので、少し自信を付けてきています。


ずっと気になっていたダ・ヴィンチ・コードを読んでみようかなとか。


そんな自分の変化も楽しんでいます。







ほぼ毎日、水筒にお湯を入れて飲んでいます。


特に意識したわけではないのですが、いつの間にかほとんどカフェインを取らないノンカフェイン生活になっていて、いくつか気付いたことがあるので書きたいと思います。


 




元々は、“コーヒーは苦手で、でもお茶は何でも好き”というタイプで



特に食事時はお湯では物足りず、必ずお茶を飲んでいました。



でも、今は食事時でもお湯で平気です。



結局、食事の味付けの濃い・薄いと同じで、慣れの問題なのかなと思います。



だから、水やお湯は苦手で…と言う人も、そういう舌になるまでやってみれば、慣れることができるんじゃないかなと思います。





コーヒーは、味も好きではないですが、何より飲むと“クラクラする”ので苦手です。



カフェイン不耐症かな…と思っていたのですが、でもお茶は飲めるしな、と、長年よくわかりませんでした。



が、ノンカフェイン生活になって、抹茶や濃い緑茶を飲んでも似たような症状が出たので、これはカフェイン不耐症なんだなと気付きました。





ノンカフェイン生活になって、やっぱり変わったのは睡眠だと思います。



特に緑色のお茶を多く飲んだ日は、明らかに寝付きが悪くなるなと思います。



なので夜に食事と一緒にお茶を飲みたいなと思った時は、代わりに明日葉の薄い青汁を飲んだりしています(お茶に似てるけれどノンカフェインなので)。



 

 



カフェインは人によって合う・合わないがあると思うので、カフェイン不耐症かも…?と思ったら、ノンカフェイン生活をしてみるのもおすすめです。



個人的には意外といけるもんだなと思っています。











以前こんなブログを書きました。





画家・熊谷守一の有名な言葉に、

「わたしは生きていることが好きだから、ほかの生き物もみんな好きです。」

というのがあります。

何て素敵な言葉なんだろうと思う一方、私は長いことこの言葉の前半に心から共感することができませんでした。




昨日、有休を取って母を病院へ連れて行き、帰りにららぽーとで韓国料理を食べていた時、ふと、

私は生きているのが好きだな

と思いました。

空腹を満たすアツアツのサムゲタン。
それだけが理由ではなかったと思いますが、とにかくそう思いました。




生きて、五感が使えて、人と出会って、交流できる。
それはほんの一瞬のことで、私たちはまたどこかへ消えていく。




生きている間に、生きていることが好きと思えてよかった。
40年かかったけれど、とにかくよかったと思います。