警告が鳴りやまない! | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

昨日のレッスン中、教室中に響き渡る

ブーブーブー

という音。

犯人は僕のiPhone。

前日にアラームを使っていて解除するのを忘れていたのです。

すぐに止めようと思って手を伸ばすも、なんと一向に解除がききません。

携帯は1分以上鳴り響いていました。

教室だから良かったですが、これが電車内とかだったら最悪ですよね。

最近、どうも調子の悪いiPhone。

この間も画面が勝手にワイドになり、操作が出来なくなりました。

メールや電話も出来ません。

方向音痴な僕は、セミナー会場に向かう時などはナビに使うので、これがなかったら辿り着けません。

そんなiPhoneにめっちゃ頼っている自分に気付きました。

怖いな~と感じる一方、それだけ便利なツールだと再確認。

僕が初めて携帯を持ったのは23歳、社会人になってから。

ドニーチョという平日の19時以降と土日のみ使えるという契約でしたが、それでも不都合はありませんでした。

今でもそうなんですが、僕はあまり電話を掛けませんし、かかっても来ません。

なので携帯を持った当初はそんなに携帯の必要性も感じませんでした。

一時期は本気で解約しちゃおうかな~と思っていました。

では、いつから必要不可欠なものになったかと言うと

通信速度が上がってインターネットを気軽に見れるようになってからです。

速くなって、利便性が増しました。

より速くしようというのは人間としての欲求であり、それを実現しようとする所に進歩がある訳です。

自転車・車・電車・飛行機など、大雪や台風などが来た時に移動手段がなくなり、大打撃を受けますよね。

つまり我々はツールで速さを手に入れる事を日常からやっている訳です。

それなのに、ツールを取り入れて自分自身の能力をスピードアップする事に興味がないのが不思議です。

例えば、いつも快速電車に乗っている人は普通で、自転車通勤の方は徒歩で帰ってみる。

いつもより時間がかかる方法を試してみて、どう感じるかやってみると良いと思います。

速読が出来る僕は快速電車に乗っていて、速読出来ないあなたは普通電車に乗っています。

普通電車を選んでいるのはあなたです。


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