2013年 年末毎年恒例高校の同窓会にて感じた事 | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

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楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。

高校時代は理系クラスにいたので3年間クラス替え無し。

47人中、男子42人でした。

同窓会はやっぱりこんな感じで男だらけ^^;

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高校時代の僕は目立つタイプではありませんでした。

当時の思い出はと言われたら即答出来る位、毎日10人くらいの仲間と麻雀をしてました。

そんな昔話に花がさき、こんな話になりました。

みんな高校時代に麻雀をやりすぎて、大学に入ってからは殆どやらなくなり、今もやってる人が1人だけでした。

周りのみんなは現役でやってる奴には絶対勝てへん!って言うんです。

そんな中、僕一人だけ「絶対勝つ!」って言いきってました。

これ、負け惜しみでも意地でもなく、本気で勝つって思っています。

理由は?って言われたら、ありません。

あるのは根拠のない自信だけです。

そう言えば、当時の打ち方も相手に合わせて打つタイプ

自分があがりたい様に打つタイプで分かれました。

僕は完全に後者。

それがそのまま人生に表れているように感じました。

ちなみに当時は一番勝ってましたので、このまま突き進みます。


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