学習塾で速読 | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。


タイトル通りなんですが、学習塾で速読を導入している所が増えてきましたね。

学習塾と速読教室を3年前から、両方やっている僕って時代の最先端?

では、学習塾で行われている速読ってどういうものでしょうか。

全てを調査したわけではないですが、その殆どがパソコンを使ってのものです。

僕も一度パソコンを使って、速読を教えてる?所に体験に行ったことがあります。

速読のスキル自体は『慣れ』がベースなので、パソコンを使ってのトレーニングでも

続ければ、スキルは身につくと思いました。

ただ、インストラクターさんとの会話はほぼありません。

パソコンに向かっての単調なトレーニングが続きます。

訓練ってイメージです。

個人的な意見では、楽しくないので継続して通うのが難しいなと感じました。



楽読では、パソコンは使用せず本を使ってレッスンをします。

そして、メインのトレーニングでは会話を重視しています。(本を見ながらです)


インストラクターと生徒さん同士がコミュニケーションを取りながらレッスンは進みます。

笑いがあったり、時には自分の深い部分に触れたりと毎回のレッスンごとに変化・気づきがあります。

それが速読のスキル以上に大切な成長に繋がります。



塾で速読となると、決定権は子供ではなく殆どがお母さんにあると思います。

パソコンに向かって、黙々とトレーニングをするお子さん。

インストラクター、他の受講生と楽しみながら、笑顔でレッスンを受けている子供さん。

どちらが子供さんにとって良いと感じますか?