馬の蹄(ヒヅメ)と「歯」が似ている件 | きゃなっぺのキャナーリ歯列矯正日記 ♪ 夢幻に歯のブログ☆ よっこらしっとこどっこいし〜

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過去ブログでは歯や口元の変化をたくさんお届けしています♪ 歯列矯正を終えリテーナーも卒業☆
現在は推しゴトと実家のみーちゃん(ねこ)に夢中♡
お気軽にどぞ



近所のコンビニまで
サンダルで行けるようになって

春近し…

と感じたきゃなっぺです
🌸(*´ω`*)🌸






昨夜 志村どうぶつ園を見ていたら
興味深いことをやっていました

馬のヒヅメに馬の靴である蹄鉄(ていてつ)
をつけるシーンがあり

馬のヒヅメは命
歩けなくなることは死を意味する

と…


競走馬が脚を痛めて予後不良…安楽死
っていうのは知っていたけれど
走れない=死 のきちんとした意味を
このトシになって知りました


馬のヒヅメは第2の心臓 
心臓だけでは血液が全体に届かない


馬のヒヅメは歩き回るとポンプの役割
血液が体中を巡り健康に




きちんとした理由を知れたと同時に

歯と同じ!
歯と脳のつながりと同じ!!

って思った唇





噛み続けることができれば
いくつになっても
脳は生き生きとよみがえる



噛むことにより
歯の下の「歯根膜」にある血管が圧縮され
ポンプのように血液を脳に送り込む

歯の本数が少なくなれば
歯根膜にかかる圧力が減って
脳に送り込まれる血液の量が少なくなる

すると脳への刺激が減り 
脳機能の低下につながってしまう

脳機能の低下はヤル気の喪失や
もの忘れを引き起こし
やがて認知症へとつながっていく…





歩く= 噛む

ことにより血液の循環を良くする
という点で 似てるな…同じだな…
って思ったよ(*´ω`*)




歯の大切をあらためて感じました☆





人間の第2の心臓は『歯』
と言われる日も近い…

(いつも言ってる)










マジ(。-_-。)メか






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